ぼくらのデスマッチ (「ぼくら」シリーズ)

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 268
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591096734

感想・レビュー・書評

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  • 私がまずこの本で面白いなと思ったところは、生徒たちが新しくやってきた校長のことをアダ名で「大キン」と読んだり、真田先生のことを「サナダ虫」と呼んでいたことだ。
    そして、ある事件が起き、真田先生は何者かに殺されてしまうのだが、殺されてしまったあとに、真田先生はとてもいい人だったと気づいた。私は最後まで犯人が誰だか予想もつかなかったが、犯人がまさかの人だということを知りびっくりした。

  • 「ぼくら」の仲間はいよいよ二年生に進級。新しくきた校長と担任真田の教育方針は、いまどき「手本は二宮金次郎」。厳しい規則をつくって生徒を取り締ろうとする教師たちに反発する英治たちは、「サナダ虫退治」を開始する。そんな中、真田に「殺人予告状」が届いて襲われた。さらに純子の弟光太が誘拐。だれが、なんのために?光太はどこに?英治や相原らは真相をさぐるべく、見えない敵との戦いに立ち上がるー。大人気痛快学園ストーリー第5弾

  • 感動!!
    終わり方が悲しいけど…(;.;)
    大人と子供の対立がさらに顕著になってきた…

  • 新任の真田先生、ぼくらはサナダ虫退治っていってからかうけれど、悪い先生じゃないと思いはじめる。そんな矢先に真田先生は殺されてしまう。
    二宮金次郎を絡めたちょっとミステリーちっくな内容で面白かったです。同時に、考えさせられる話でもあってあんまりすっきりしませんでした。
    いつも思うけど結末がアッサリしてるんよねー。次巻に続かせるための余韻を残してるのかもしれないけど。

  • 人が一人亡くなったけれど、子供達が、あと一日で殺されそうな老人と子供一人を助け出せて良かった。

  • 本当に殺人が起きてしまった所が僕ららしくないかなっと思ったけどやはり面白い(^-^)/

  • 少し大人になっても正義を忘れない。
    本当に夢を与えてくれる小説だと思います。

  • 今回は涙させてくれた感動話。

    少年、少女の清純な心情がうかがえました(今までとんでもないことばかりやっていたからね・・・・。)

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著者プロフィール

作家。東京都出身。日本大学藝術学部卒業。出版社に勤務したのち、水産業界の裏側を描いた『未知海域』を発表。同作が1979年に直木賞候補となり、以後、執筆活動に入る。1985年刊行の『ぼくらの七日間戦争』がベストセラーとなり、続刊となる『ぼくらの天使ゲーム』『ぼくらの大冒険』など、ロングセラーとなった「ぼくら」シリーズほか「悪ガキ7」シリーズなど、著書多数。

「2020年 『探検!いっちょかみスクール』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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