- Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591096789
感想・レビュー・書評
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勢いがつくと、どんどん読めてしまう。内容も今までで一番面白い。
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前の「ぼくら」シリーズにもだが、この本は、子供たちだけでなく、瀬川というおじいちゃんと、石坂さよというおばあちゃんも活やくする。特にこの本では、さよおばあちゃん大活やくする。
私は、このおばあちゃんが好きになった。何故かというと、七福神と名乗る悪いことをしている人たちをビシッとやっつけて、七福神たちが反省しているところに、これからに必要なことを教えてあげていたからだ。そして、本当は七福神たちも本当はいい人たちで、そこがまた面白かった。 -
ぼくらの中でもすごく良い話♡
おもしろい~! -
やっと続き借りれた。
中学1年の春休み。今度の敵は七福神と名乗る泥棒一味。
泥棒たちをあっと言わせる作戦や展開が痛快です。間の抜けた泥棒たちで読んでて楽しめました。 -
ぼくらシリーズの中でも敵に愛嬌があるのはこの一冊でしょう。
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相原と英冶のコンビネーションが最強過ぎる。
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痛快ですね!いやあケッコウケッコウこけこっこー