ぼくらの最終戦争 (「ぼくら」シリーズ)

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 305
感想 : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (327ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591096802

感想・レビュー・書評

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  • 小学生の頃に読んで夏休みにワクワクしていたのを今でも覚えている。

  • 中学三年の三学期、いよいよ英治たちも卒業間近となった。なにかやらかすに違いないと、教師たちが厳戒態勢をしくなか、卒業式をどう盛り上げるかの策略を練る「ぼくら」。そんな折、ようやく出所してきたルミの父親が、刑務所で仕入れた謎めいた殺人話をしたのち失踪してしまう。真相究明に奔走しつつ、せまる卒業式に向けての準備も万端。いったい「ぼくら」は最後にどんなことをやってみせてくれたのか…。英治・相原と仲間たちの、熱くて痛快なイタズラ列伝、中学生編ついに最終巻。

  • ・卒業式に、なにかやるというウワサがでたことがポイントです。
    ・中学三年の三学期、いよいよ英治たちも卒業間近となった。何かやらかすにちがいないと、教師たちが警戒態勢をしくなか、卒業式をどう盛り上げるか考える「ぼくら」

  • 悪ガキたちの中学卒業。とはいえ、あっさりとした卒業式になんかもちろんなりません。最後の最後まで色々な事件があったり、いたずらを企てる僕ら。爽快感のある終わり方でした。
    ズルい大人になんかならないでほしい、作者の想いが込められていると思います。

  • 例に漏れずその後はご自由にご想像くださいな終わり方でじれったい思いもあるが、すっきりした後味はぼくらシリーズの特徴だと思う。

  • これ最初に読んで、今すぐに行動起こしたくなったんです。
    大人に反抗する姿勢みたいなのが好きで好きで。
    読めば引きこまれる不思議!
    何でもっと早く読まなかったんだろうって、後悔さえしますね!
    友達も大ファンで。
    もっとぼくらファン増えろー!

  • ラストまで爽やか、そしてわくわくする快感。
    個人的に一番好きなのは秋元だったりします。

  • どうして こんなにつまらないの?
    どうして こんなに悲しいの?
    どうして こんなにさびしいの?
    どうして こんなに腹が立つの?
    どうして? どうして?
    いくら歩いても なんにも見えやしない
    もう歩くのはいやだ
    友よ たとえ何も見えなくても
    それでも 歩きつづけよう
    いつか 何かが見えてくるまで


    つらいときもありました。楽しいこともありました。
    あっという間に三年過ぎて、すてきな仲間になりました。


    (本文より)


  • ついに最後!!!
    めっちゃかっこいいよーbb

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著者プロフィール

1928年東京生まれ。1937年~45年まで愛知県で暮らす。日本大学芸術学部卒業。シナリオ製作、編集者などを経て、1979年作家デビュー。85年に刊行された『ぼくらの七日間戦争』は映画化され、中高生を中心に圧倒的な人気を呼ぶ。主な作品に『ぼくらの七日間戦争』をはじめとする「ぼくら」シリーズ、「2A」シリーズ、「東京キャッツタウン」シリーズ(角川つばさ文庫)など多数。

「2022年 『ぼくらの(超)記念日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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