はるにあえたよ (絵本のおもちゃばこ)

著者 : 原京子
制作 : はた こうしろう 
  • ポプラ社 (2007年3月1日発売)
3.88
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  • 本棚登録 :103
  • レビュー :13
  • Amazon.co.jp ・本 (33ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591097151

作品紹介・あらすじ

マークとマータはふたごのこぐま。まだそとにでたことがありません。はじめてのはるにわくわく…。ふたりはまちきれなくなって、はるをさがしにでかけますが…。

はるにあえたよ (絵本のおもちゃばこ)の感想・レビュー・書評

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  • くまさんがふたりでてきて、あるいていたら、とちゅうでおんなのことあって、おんなのこからタルトをもらって、いえでおいしそうにたべたところが、うれしそうでした。

  • 春は美味しいもの。
    それはあながち間違いではないだろう。食べ物のない冬から、芽吹き、花を咲かせ、実をつけ始める春は、きっと美味しい季節です。

  • 一面真っ黒の絵に色が入ってきて、冬から春になるのは、そういうことなんだと文章だけでなく絵からも感じれる本。

  • ★★★☆☆
    双子のコグマがお母さんに色鮮やかな「はる」の話を聞いて、冬籠りをしている洞穴の中から外に飛び出す。
    モノクロの冬の景色なんですが春の予感をはらんであたたかく感じます。
    (まっきー)

  • はじめての長い冬眠から目覚めたくまの子マータとマーク。春を探しに出かけます。
    白黒のページから色のあふれるカラーページに移るところなどすてき。ふんわり柔らかいはたこうしろうさんの絵がほんとに春を運んでくるよう。

  • 2013年3月18日

  •  「はるーっ、どこにいるの?」はじめての長い冬眠から目をさましたふたごのこぐま、マークとマータは春を探しに出かける。

  • こぐまちゃんのかわいい勘違いが楽しい。
    年長の子どもたちはよく理解し
    「ちがうよ~」と
    ツッコミながら楽しんでいました。

  • はるにあいたくて、雪が残る山に飛び出していく双子のこぐま。
    マフラーをして駈けてる姿が可愛い(^^)

  • マークとマータは双子のこぐまです。
    初めての冬眠が終わって、外に出るのを楽しみにしています。
    2ひきは両親から聞いた「はる」を知りたくてたまらないのです。
    「はる」っていったいどんなもの?

    マークとマータは待ち切れず、「はる」に会いに出かけます。
    土の中のカエルや、木の穴にいるリスに「はる」をたずねてみますが、「はるはまだ来ていない」と言われたマークとマータ。
    丘の上で休んでいると、そこに何かがやってきます。
    色がいっぱいで、頭にちょうちょがいて、いいにおいがする・・・もしかして「はる」!?


    最初は白黒の絵が、ページが進むにつれて少しずつ色がついていくしかけ。ページをめくるごとに「はる」は増え、最後は明るい色でいっぱいになります。
    2匹の自然を楽しむ様子が、生き生きと、愛らしく描かれているのも魅力的。木登りのシーンなどは、ちょっと落ちやしないかと、こっちが心配になったりして。

    最後までマークとマータは「はる」を勘違いしたままのようですが(^^;)・・・
    本当の春はもうすぐそこ。全身で春を堪能できる日も近いです。

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