- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591097328
作品紹介・あらすじ
小さくて、おくびょうで、しっぱいばかりのねずみくんに、ふくろうさんがおしえてくれた、いちばん大切なこと。それは…。今、気がついてほしい大切なこと。もうひとつのねずみくんの絵本。
感想・レビュー・書評
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2歳4か月。
ちょっと早かった。文字が多いのでまたトライ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いつものねずみくんシリーズとは少し趣向が違うこの一冊。フクロウさんとのやりとりで、心の大切さ、心の広さと身体の大きさは関係がないことを学んでいく。
5歳半息子は何が感じているようで、気に入ってこの本を図書館で2回借りていました。 -
●読み聞かせ。
●内容的にも量的にも赤ちゃんには向いてない。大事なことを言っているけどね。 -
大人目線だと押し付けがましい感じもするが、子どもにとったらこれはねずみくんの世界の話なんだからわりと素直に受け取るのかもしれないと思ったり。
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思いやりの絵本
相手を思いやる気持ち、忘れないように気をつけよう -
思いやりの大事さを伝えるのに読みたい。それぞれの生き物の違い、それも思いやり。普段ねずみくんに出てこないフクロウさんがめちゃくちゃ博識高い。
〇小学校低学年~ -
良かった
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思いやり絵本です
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哲学的内容でいつものねずみくんの雰囲気とはちがう。文もめちゃくちゃ多い。