ねずみくんのきもち

著者 : なかえよしを

• ポプラ社 (2007年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[kotaroさんの感想 · 2021年11月23日]

2歳4か月。
ちょっと早かった。文字が多いのでまたトライ

[ととせひさんの感想 · 2021年6月11日]

●読み聞かせ。
●内容的にも量的にも赤ちゃんには向いてない。大事なことを言っているけどね。

[地下鉄さんの感想 · 2023年7月9日]

思いやりの絵本
相手を思いやる気持ち、忘れないように気をつけよう

[まえみなさんの感想 · 2023年4月23日]

思いやりの大事さを伝えるのに読みたい。それぞれの生き物の違い、それも思いやり。普段ねずみくんに出てこないフクロウさんがめちゃくちゃ博識高い。
〇小学校低学年～

[勝村 優さんの感想 · 2023年2月18日]

良かった

[keiboさんの感想 · 2022年8月3日]

思いやり絵本です

[ayaponさんの感想 · 2022年5月31日]

哲学的内容でいつものねずみくんの雰囲気とはちがう。文もめちゃくちゃ多い。

[akiuwaさんの感想 · 2017年2月4日]

[墨田区図書館]

図書館で読んだうちの一冊。ねずみくんシリーズでは別シリーズかと思うくらいに別路線の本。絵本形式だしぎりぎりいけなくもないけど、結構"本"に近い作り。
今、小2で読んだから内容はともかくそこそこさらりと読めたけど、幼稚園くらいだと少し字の多さが邪魔してよみたくなくなるかも？

読んでいる時には結構教訓じみた良い話とも思えたけど、すぐに感想をかかなかったこともあって、フクロウ君が具体的に何を言っていたかよく覚えていない…（笑）

また機会があったら再度読んでみよう。

[kiriさんの感想 · 2014年1月14日]

大人向きな感じがします。
ねずみくんの本なので、それにしては少し長くてくどい感じもします。いいなと思う言葉もあります。

[unknownさんの感想 · 2012年2月25日]

ねずみくんの文字の多い絵本。
体は小さくても心の大きさは関係ない、という部分が好き。

ねずみちゃんではなく、ねみちゃんだったことに気がついた…。