ランプの精リトル・ジーニー 5

著者 : ミランダ・ジョーンズ 宮坂宏美

• ポプラ社 (2007年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[YuKisanさんの感想 · 2012年10月14日]

家族旅行に行くことになったアリ。ジーニーをどうしようか迷ったけれど、結局連れて行くことにした。行き先はスパリゾート。ママは楽しみにしてるけどもっと色々遊べる楽しいところに行きたいな～。なんとそのお願いが叶っちゃった！行き着いた先はカウボーイセンター。家族皆、色々なミッションをクリアしてカウボーイハットをもらうゲームをすることになった。ママには悪いけどこっちの方が楽しそう！

字が大きくて読みやすさ満開なのに結構時間がかかるのは相性の問題でしょうか。ついついイラっとする展開がおおくて止まってしまいます。アリがいい子すぎてお人好しすぎて。でもね、面白いんです。題材もいいし、アリ頑張れーって気持ちになります。で、最後はハッピーエンドで。

[dance-chi-iさんの感想 · 2011年3月22日]

カウガールの服、きてみたあ～い！

[なってぃ♪さんの感想 · 2009年7月24日]

この本は字が大きくてとても読みやすいです
アリという子が主人公でリトルジーニーは妖精です
リトルジーニーは失敗ばかりしていますが、優しい妖精です
ぜひ読んでみてください