- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591097472
感想・レビュー・書評
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木登りをして、上でお昼寝をしたいヘビくん。でも、雨が降ったり、地震が起きたりしてうまく登れない。最後の展開に、思わずクスッとなったのと、なんでやねん!と、ツッコミを入れたくなった。
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小さな子どもたちはどう答えるか楽しみな絵本です。2度目に読んだら、病みつきになりそう。みやにしたつや先生の最高傑作と言ってもいいくらいの作品だと思います。
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木のてっぺんでおひるねをするため、木登りをしていたら、風、雨、雪、雷、地震にあい、落っこちる。あきらめて、木の下であくびをしたら、おなかかふくらんだ。風船みたいになって、木のてっぺんに行けた。
※最後にてっぺんに行くおちで、ほっとする。 -
繰り返しが面白い
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4:4
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3歳児さんに読み聞かせ
どうなるんだろ?の、素直な答えが返ってくるのも楽しみで、絵本のいつもドデッと落ちる所を笑う姿も可愛い。
最後のふくらんだへびくんに驚く姿も可愛い。
聞き手も読み手も楽しめる一冊。 -
頑張ってもだめだったけど、
あきらめかけた時、願いが叶ってよかったね。 -
絵も文字も可愛らしく、読むたびに娘はヘビのぬいぐるみを持って来て一緒に動かしていました。しかし最後の展開にはついていけていなかった模様です。もうちょっと大きくなってからかな?
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2回読んでたけど、借りはしない
292
2y6m
じ。273
2y3m -
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて