月へのぼったケンタロウくん

著者 :
  • ポプラ社
3.52
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  • 本棚登録 :49
  • レビュー :11
  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591097649

作品紹介・あらすじ

ひとりぼっちのおかあさんとひとりぼっちのおじいさん、そしてケンタロウくん。月で待ってるよ、と言い遺してこの世を去ったおじいさんに、ケンタロウくんは会いにいく-喪失から希望へ。ベストセラー『命』から7年-今は亡き最愛の人との約束の物語。

感想・レビュー・書評

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  • 柳さんが児童書を書くとこんな感じになるんだ、とページをめくりながら思った。筆致の巧みさに「柳美里」という雰囲気が滲み出ている。

  • 柳美里さんぽくないなあ!

  • 命、魂、生、声、交換日記、と読んできて、この本を読んだとき、良かったな、柳さん、と思った。

  • 学校の図書館で目に入って手に取った本
    どうしてか読まずにはいられなくて読んだ
    優しい絵と物語に心がきゅーんってなった。

    ケンタロウ君の周りの優しさや暖かさ
    おじいさんは亡くなった後もずっとケンタロウ君の傍に

    もう一回読みたいなと思った本でした。
    近々買おうかな。

  • 2007年読了。

  • 「ケンタロウくん」が大きくなった時、自分の存在を否定しないで生きていけるメッセージ性を持っている作品だと思った。

    よしもとばなながおかあさんになって文章がやさしくなったように、柳美里の母性が感じられる。

    作成日時 2007年06月10日 14:25

  • コイヌマユキさんのイラストがたまらなく大好きです。色使いが本当にきれいでずっと見ていたいくらい。
    話も温かくてよかったです。

  •  著者は柳美里さん。 図書館でこの本を借りて読みました。この本は児童コーナーにありましたが、大人が読んでも十分味わい深く、身体に優しく染み込んでいくようなお話です。  ケンタロウくんが産まれてまもなくして亡くなってしまったおじいさん。けれども、おじいさんはいつもケンタロウくんを見守っていてくれています。  命の大切さ温かさが込められている作品だと思います。絵も柔らかく可愛らしくて癒されます。  

  • 生まれたばかりのケンタロウとおかあさんを遺して世を去ったおじいさん。いつまでもケンタロウの成長を見守っていてくれる。
    家族とは何か?と考えさせられる心温まる作品。

  • 6/11完読。命シリーズの続編のような流れで、子供に残したい、伝えたいという思いで書かれた本ですね。作家さんていいですね。子供に文章、本という形で残すことが出来るので。成長してから読んでもらいたいという思いが伝わるね。

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