女ですもの

  • ポプラ社 (2007年7月発売)
3.15
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  • 本棚登録 :192
  • レビュー :40
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591098554

女ですものの感想・レビュー・書評

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  • 結婚のこと。子どものこと。家族のこと。
    あとがきにもあったけど、いろんな考え方や生き方を押し付けがましくなく「自分はこうだよー」と語り合う前向きな感じがとてもよかった。

  • 共感してしまうことがいいことなのか悪いことなのか。ただ一つ言えるのは共感してるから生きにくいってこと。今のところ私の周りには共感組しかいないけど、これから子供を生むと状況は変わっていくわけで。
    あれこれ考えてもしかたない!
    前進するのみ!!

  • よしもとばななと内田春菊の我が道を突き進む女対談。
    日本は子連れに厳しいと嘆くが
    子無し未婚にはもっと厳しいぞ(涙)。

    【図書館・初読・12/10読了】

  • 自分の出産を思い出したりしながら、育児のことや家庭のこと。
    ふたりのようにかっこよくありたいなー

  • よしもとさんの人生観だったり、体験談だったり。よしもとさんの放つ言葉は感覚に響くようで、やたらと納得。女性についての文章の数々に元気付けられました。

  • パワフルな女性2人の対談。包み隠さず語ってくれています。
    個人的には子どもが2人以上になると家族も子ども中心になっていくということろで家族も多数決のようなものなのかなと感じました。
    籍を入れることについて深く考えたことはなかったけれど、こんなに考えてしまうと籍を入れて結婚できなくなるんじゃないかなと思います。

  • 南くんの恋人の内田春菊と、キッチンのよしもとばななの対談。
    二人とも、作品は好きだけど、この対談はイマイチと言わざるを得ない。。。
    小説一冊作るのと、対談作るのではコストもエネルギーも違うんだろうな。
    読むのにも時間がかからない。
    全体的にチープな一冊。

  • 内田春菊を今まで奔放な人のイメージしかなかったけど、譲れないものはしっかり守って一般の人とは違うやりかたで一生懸命やってきたんだなと思った。なんか健気。

  • 子どもを持つ、結婚をする。
    自然にすんなり入っていける人もいれば、なぜか違和感をもってしまう人もいるはず。
    それはどうしてなのか。
    そんな事をお二人がお話しされます。
    そうかー私だけじゃなかったんだーと、ちょっとほっとする部分も。
    でも何だかんだお二人の母性本能の高さには、関心するばかりです。
    それが今の自分にはあってもなくても、ちょっぴり意識して育ててみるのもいいのかもしれません。
    結果的にどんなカタチであれ、女性として楽しく生きていけそうな予感がします。

  • 純粋に共感出来るものばかりでした。
    やっぱり私は仕事する女として生きてるんだなぁと思わずにいられないですが、母親としての生き方も、大変共感出来るものでした。

    実は私自身、家庭を疑問視している人間です。
    幼少の時から「普通の家庭」ではない家庭に育ったからでしょうけども。
    夫婦って何? 親子って何? 色々な疑問を持って生きているので、どうしてもひねくれた見方しか出来ません。
    小さい頃から疑問を持たせるような環境にいたので、結婚願望は全くありませんでしたし、結婚出来て、子供を産めたとしても「普通の家庭」を目指したくもありません。
    嫁姑関係とかって、結局は気遣いの問題です。
    立場が違うから意見も違う――それは考える以前の問題であって当たり前じゃないでしょうか。
    それは親子関係にも言える事です。
    親子だからわかり合える……そんなの大間違いです。親子だからこそわかり合えないのです。
    事実、うちの親と私はわかり合えません、一生。どうしても親は親として、子は子としての見方をするからです。
    だから、自分の子供には自分の気持ちを理解してもらおうなんて思っちゃいませんし、期待もしていません。その代わり子供が親になって初めて実感してくれればそれでいい、という考えを持っています。

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