廃墟の上でダンス―チェチェンの戦火を生き抜いた少女

制作 : Milana Terloeva  橘 明美 
  • ポプラ社
4.22
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  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591099599

作品紹介・あらすじ

1994年12月、14歳の少女は、村恒例のダンスパーティーを心待ちにしていた。しかしそのパーティーは開かれなかった。始まったのは、戦争だった-。チェチェン紛争、廃墟と化した街で少女が"ありのまま"を綴った手記。

感想・レビュー・書評

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  • 当時読んだ時は今の時代にこんな苦しい世界があるのかと目を疑った。なかなか衝撃的なノンフィクション。

  • テレビを始めとする今の時代、こんなことが起きているところがあるのかと愕然とした。その中でも逞しく生きていくチェチェン人たち。私がこの状態になっても同じことができるだろうか? 色々と考えさせられた。

  • 1994年12月、14歳の少女は、村恒例のダンスパーティーを心待ちにしていた。しかしそのパーティーは開かれなかった。始まったのは、戦争だった―。チェチェン紛争、廃墟と化した街で少女が“ありのまま”を綴った手記。

  • 1994年12月、14歳の少女は、
    村恒例のダンスパーティーを心待ちにしていた。
    しかしそのパーティーは開かれなかった。
    始まったのは、戦争だった。
    チェチェン紛争、
    廃墟と化した街で少女が“ありのまま”を綴った手記。

  • 自分が何も知らないことに衝撃。
    チェチェンの人がどんな立場にいるか、目を開かされた。

  •  池澤夏樹の帯がある意味すべてを語っている。「悲惨な戦争の話だ」、でも「悲惨より喜びの方がわずかに、でもゼッタイに、勝っている」

     出来るだけ多くの人に、この本を読んでほしい。そこで繰広げられる理不尽さと悲惨さ、悲劇と悲しみ、それでも強く、美しく、そして輝いて生き続けるチェチェンの人々について知ってほしい。

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