- Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591099957
感想・レビュー・書評
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20090729
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温まる
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初めて読んだ五木さんの作品。
年齢を重ね、様々な経験をしてこその説得力。
三冊のノート、はいいかも。
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とてもわかりやすかった。
私のまわりにもここ何年かで"鬱"と言う言葉がよく出てくるようになりました。
軽い鬱症状を含めると、4人に一人が鬱なんだと何かの本で読んだことがあります。
自分の倍以上生きている五木さんの言葉一つ一つに重みがあり、色々考えさせられます。 -
仏教化した後の作品。
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「慈」の愛と「非」の愛。慈の愛は人々を立ち直らせ、勇気づけ、元気づける愛。非の愛は何も言わずにあいての痛みを感じようとする愛。「慈父」と「非母」2008/12
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鬱について考えることがあって、読みました。開いたページにこれからはうつの時代と書いてあったので。
昔よりはずっと距離感を考えて、人と付き合えるようになったけど、こんなところまでまだ到達してないわ。 -
さすが五木寛之だなあ、という感じ。説得力がある。
三冊のノートの話が良かった。鬱になったら実践してみよう。 -
購入日:6月30日
購入者:練馬のセレブ♪ -
父親が誕生日にプレゼントしてくれました。
2008/3