腸が死んだら、人は死ぬ: 整腸が人類を救う

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 23
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591103821

作品紹介・あらすじ

腸の健康をわかりやすく解いた6章。

感想・レビュー・書評

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  • 本のタイトルが、ちょっと過激ですね。
    「腸が死んだら、人は死ぬ」ですか・・・腸のところに別の臓器、例えば心臓とか脳とか腎臓とかどの臓器をいれてもよいですね。
    でも同じチョウでも「ブ長が死んでも、会社は死なない(倒産しない)」です。
    中小企業のワンマンなシャ長の場合は死ぬかな。
    ヒトの身体は各臓器のネットワークにより成り立っていて、どの臓器もとても重要な役割を果たしているということですね。

    http://ameblo.jp/nancli/entry-11582118643.html

  • 腸死という言葉をこれで知った。

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著者プロフィール

三重大学教授 博(工)

「2021年 『マイクロ波工学 第4版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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