([え]2-1)怪人二十面相 江戸川乱歩・少年探偵1 (ポプラ文庫クラシック)

著者 :
制作 : 平井 憲太郎 
  • ポプラ社
3.87
  • (61)
  • (72)
  • (71)
  • (7)
  • (1)
本棚登録 : 650
レビュー : 86
  • Amazon.co.jp ・本 (275ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591106198

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 1936年発表
    明智小五郎と怪人二十面相の初対決。
    少年探偵団結成。

  • 小学生の頃、むさぼるように乱歩シリーズ全巻読みあさりましたv
    暗闇を徘徊するピエロ、侘しい旋律を奏でてそぞろ歩くチンドン屋、狡猾なのにどこか魅力的な犯罪者たち・・・当時の独特の時代の風俗の描写に吸い込まれるように魅了され、妖しい事件の数々にコーフンしきりでした。このシリーズに出会っていなかったら、今の「わたし」は違う人間になっていたと確信できるほどに影響を受けた・・・というか、ほとんどトラウマですw

    一方で、読むたびに「小林少年、愛されすぎv」と思ってました(←ヘンな子供;)。明智先生のお気に入りの秘蔵っ子なのに、しょっちゅう二十面相からも熱烈なラブコール(スカウト)を受けていたのがポッシュで面白かったなぁwまた読みあさりたいですv

  • 2010.01.04読破

    巻末エッセイ/平井憲太郎

  • そこそこ面白かった

  • 世代的には表紙絵の美しいポプラ社新版シリーズを読んでいたので、旧版装丁にそこまで懐かしさは感じませんでしたが、そこはやはり小学生時代貪るように読んだ「少年探偵」シリーズ。作品自体への思い入れは強く、文庫版を発見したときは狂喜しました。
    ただ、改めて読んでみると如何んせん子供向けなところに引っ掛かり、昔のようにのめりこむことはなかったのが残念です。
    ああ、なんということでしょう。かつてのかわいらしい読者諸君は、大人になって純粋な気持ちを失ってしまっていたのです。

    そんな読者を煽るような文体も、児童の心を掴んで離さず、長い年月を読み継がれている所以なんでしょうね。

  • 子供のころ、夢中で読んだシリーズ。
    当時は大人気で、いつも図書館になくて悔しい思いをしたなぁ。

  • 面白かったです!!
    名探偵・明智小五郎とその助手・小林芳雄が、大盗賊・怪人二十面相と知能のぶつけ合い!!
    最後まで、どちらが勝つのかハラハラドキドキでした!!
    少年探偵団も大活躍でした☆

  • 面白い。シリーズ制覇したい。

  • 小学校の時にはまってました。1・2年生でほぼ全巻読破。

  • この本を知ったときはうれしかった。
    小学校1年の時の担任の先生が教室にこの本のシリーズ(他にエラリイ・クィーンもあったように思う)
    があり読みふけった。今の読書嗜好を形成した、といっても過言でない。
    それが装丁もそのまま!感動しました。
    まあ、トリックとか筋とかは大人になって読むとみえてきてしまうが
    それももしろく、なつかしく読めた。

全86件中 51 - 60件を表示

著者プロフィール

江戸川乱歩(えどがわ らんぽ)
1894年10月21日 - 1965年7月28日
日本を代表する小説家・推理作家。三重県生まれ。ペンネームの江戸川乱歩は、小説家エドガー・アラン・ポーに由来。早稲田大学で経済学を学びながらポーやドイルを読む。様々な職業を経験した後、大正12年、雑誌「新青年」に「二銭銅貨」でデビュー。昭和22年、探偵作家クラブ結成、初代会長に就任。昭和29年、乱歩賞を制定。昭和32年から雑誌「宝石」の編集に携わる。昭和38年、日本推理作家協会が認可され理事長に就任した。代表作に『D坂の殺人事件』、『陰獣』、『孤島の鬼』、『怪人二十面相』、『幻影城』、『探偵小説四十年』など。少年探偵団シリーズは絶大な人気を博した。

([え]2-1)怪人二十面相 江戸川乱歩・少年探偵1 (ポプラ文庫クラシック)のその他の作品

江戸川乱歩の作品

ツイートする