([え]2-1)怪人二十面相 江戸川乱歩・少年探偵1 (ポプラ文庫クラシック)

著者 :
制作 : 平井 憲太郎 
  • ポプラ社
3.87
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本棚登録 : 653
レビュー : 86
  • Amazon.co.jp ・本 (275ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591106198

感想・レビュー・書評

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  • 読みやすい推理小説。スリルあり、知恵比べありで対象は小学生かな。
    明智小五郎や少年探偵団といった聞いたことはあるけど、どんな話なのか知らなかったから手に取った本。

  • 子供の頃に読んでおきたかった作品。
    今読んでも、わくわくしない自分が悲しい…

  • 世代的には表紙絵の美しいポプラ社新版シリーズを読んでいたので、旧版装丁にそこまで懐かしさは感じませんでしたが、そこはやはり小学生時代貪るように読んだ「少年探偵」シリーズ。作品自体への思い入れは強く、文庫版を発見したときは狂喜しました。
    ただ、改めて読んでみると如何んせん子供向けなところに引っ掛かり、昔のようにのめりこむことはなかったのが残念です。
    ああ、なんということでしょう。かつてのかわいらしい読者諸君は、大人になって純粋な気持ちを失ってしまっていたのです。

    そんな読者を煽るような文体も、児童の心を掴んで離さず、長い年月を読み継がれている所以なんでしょうね。

著者プロフィール

江戸川乱歩(えどがわ らんぽ)
1894年10月21日 - 1965年7月28日
日本を代表する小説家・推理作家。三重県生まれ。ペンネームの江戸川乱歩は、小説家エドガー・アラン・ポーに由来。早稲田大学で経済学を学びながらポーやドイルを読む。様々な職業を経験した後、大正12年、雑誌「新青年」に「二銭銅貨」でデビュー。昭和22年、探偵作家クラブ結成、初代会長に就任。昭和29年、乱歩賞を制定。昭和32年から雑誌「宝石」の編集に携わる。昭和38年、日本推理作家協会が認可され理事長に就任した。代表作に『D坂の殺人事件』、『陰獣』、『孤島の鬼』、『怪人二十面相』、『幻影城』、『探偵小説四十年』など。少年探偵団シリーズは絶大な人気を博した。

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