([え]2-8)透明怪人 江戸川乱歩・少年探偵8 (ポプラ文庫クラシック)

著者 :
制作 : 藤谷 治 
  • ポプラ社
3.47
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  • 本棚登録 :103
  • レビュー :15
  • Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591108741

作品紹介・あらすじ

町はずれの廃墟に、ろう仮面の紳士が入っていった。後をつけていた少年探偵団員二人の目の前で上着とシャツをぬいだその男は、なんと透明人間だった!目に見えない透明怪人が連日事件を引き起こし、東京中を震え上がらせる。怪人の出現に、明智探偵と少年探偵団は…。

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ第8弾。
    今回は東京都内に透明人間が現れます。
    その透明人間は人助けをする一方で、高価なものを盗んだりします。

    犯人らしき人物はすぐに想像が付くのですが、透明人間のトリックが分からない。少年探偵団・副団長の大友くんが透明人間第4号にされてしまい、さらに謎が深まりました。

    「子どもが障子の陰から、バアと言って、人をおどろかすような気持ち」に悪気はない。
    世間や明智探偵をビックリさせたいが為に、あれこれと考える怪人二十面相がいじらしい。

    次回も怪人二十面相が明智探偵にどんなイタズラを試みるのか、とても楽しみです。

  • 町はずれの廃墟に、ろう仮面の紳士が入っていった。後をつけていた少年探偵団員二人の目の前で上着とシャツをぬいだその男は、なんと透明人間だった!目に見えない透明怪人が連日事件を引き起こし、東京中を震え上がらせる。怪人の出現に、明智探偵と少年探偵団は…。
    【巻末エッセイ/藤谷治】

  • 島田父が迂闊過ぎて笑ってしまった。
    息子にすら教えていなかった大切な隠し場所を、
    何故初対面の人間に教えてしまったのか。

  • 怪人二十面相の話を初めて読んだ。ロウの仮面をかぶってる姿や、地下室の様子が言葉だけなのに想像しやすかった。推理小説として見ると物足りないけど、児童小説としてなら。て感想を抱いた。

  • 小学校の図書館で借りて読んだ。江戸川乱歩シリーズは色々読んだが、この小説は好きで何度も読んだ。

  • 動機は『世間をあっと言わせたかったから』

  • なかなかアイディアとか、この時代にしては奇抜で好き。

  • この本を小学生の時に読み、そこから江戸川乱歩にはまり始める。

  • この作品の謎の提示~展開の辺りが面白くて大好き。今回は事件を追う新聞記者も登場し、少年探偵団、明智、新聞記者、透明怪人(+四角い眼鏡の老人)が入り乱れて話が展開していきます。
    ラストの(パターン化してますが)明智の種明かしも格好いい!

  • 1951年発表

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