([こ]1-2)ウッドストックの森の日々 (ポプラ文庫)

著者 :
  • ポプラ社
3.00
  • (1)
  • (1)
  • (6)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 45
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591109144

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 大好きな作家・小手鞠さんのエッセイ。

    期待していた内容ではなかったけれど、
    都会で暮らしているとつい見失ってしまう大事なことを思い出させてくれた。

  • 森や自然に関するエッセイです。
    主張がありすぎるエッセイが苦手なので、ちょっとう〜ん。って感じでした。

  • この著者のことをわたしは勝手に、恋愛モノを書く若い人、と思っていたんだけれど、この本を手にとって、1956年生まれ、アメリカ在住、と知り、アメリカかぶれ?のわたしは急に興味がわいて購入。著者は、アメリカのニューヨーク州郊外、ヒッピーの聖地?ウッドストックで、森に囲まれた家で暮らしている。停電とか、不便なこともあるけれど、やっぱり森はすばらしい、という内容。でも、自然賛美が押しつけがましくないし、環境問題にも多く触れているけれどもお説教されているような感じもなく、美しい森の描写はあくまですがすがしく。まあ、言ってしまえば、普通というか想像どおりっていうような内容なんだけれども、寝る前に少しずつ読むのにいいような、心やすらぐ本だった。

全3件中 1 - 3件を表示

プロフィール

小手鞠るい/小説家、詩人、児童文学作家。
岡山県生れ。同志社大学法学部卒業。1981年「詩とメルヘン」賞、1993年「海燕」新人文学賞、2005年『欲しいのは、あなただけ』で島清恋愛文学賞、2009年絵本『ルウとリンデン 旅とおるすばん』(絵/北見葉胡)でボローニャ国際児童図書賞を受賞。2012年『心の森』が第五十八回全国青少年読書感想文コンクール小学校高学年課題図書に、『きょうから飛べるよ』(岩崎書店)が平成27年長野県課題図書に、『やくそくだよ、ミュウ』(岩崎書店)が第48回岩手県課題図書に『きつね音楽室のゆうれい』が二八年度埼玉県課題図書に選ばれる。その他小説に『お菓子の本の旅』『美しい心臓』『アップルソング』『星ちりばめたる旗』など多数。

小手鞠るいの作品

ツイートする