- Amazon.co.jp ・本 (37ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591109540
感想・レビュー・書評
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くもの巣を壊すのが好きな息子。くもの巣ってどんなものなのか、観察してくれたら嬉しいです。
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くもは苦手。
苦手だから避けるのではなく、相手を知ろうということで、図書館で借りて。
写真がど迫力。こどもはあまり直視できず目を細めながら^^;
蜘蛛の縦糸と横糸のこと、獲物の虫のこと、卵や赤ちゃんのこと、農家では虫対策として大切にされていること、など
、わかりやすく描かれていて、幼児でも理解していた。 -
「昆虫ではないクモが、羽のかわりに持っているのが糸。獲物をとらえたり、糸を風になびかせて飛んだり…。美しい糸を驚くほど上手に使うクモの暮らしを紹介する写真絵本。」
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2023.7.16 4-2
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5:10
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よかった
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3歳6ヶ月
食いつきのいい写真絵本シリーズ。
くもの巣が気になる長女に借りたが、一読後珍しく読まず。
理由を聞くと、
「カブトムシさんぐるぐるでかわいそうだから」
捕食シーンが可哀想だったらしい。
そうか〜。
読まない本=読書体験として失敗かと思ってたけど、
自分の気持ちや考えを表現できる体験として、
それはそれでいいのかもしれない。
自分の見方が変わった。
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クモの巣の写真がきれい。
クモの巣を理解できた様子。 -
4分
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4分。クモの種類が違うと糸の形も違う。写真絵本