([え]2-12)灰色の巨人 江戸川乱歩・少年探偵12 (ポプラ文庫クラシック)

著者 :
制作 : 杉江 松恋 
  • ポプラ社
3.26
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本棚登録 : 66
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591109625

作品紹介・あらすじ

東京のデパートの宝石展で、「志摩の女王」という真珠の宝塔が盗み出された。盗み出した泥棒は、アドバルーンで大空へと逃げてゆく。そして今度は、「灰色の巨人」と名乗る怪人が、「にじの宝冠」を盗み出す。次々と起こる怪事件に少年探偵団が挑む。

感想・レビュー・書評

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  • 東京のデパートの宝石展で、「志摩の女王」という真珠の宝塔が盗み出された。盗み出した泥棒は、アドバルーンで大空へと逃げてゆく。そして今度は、「灰色の巨人」と名乗る怪人が、「にじの宝冠」を盗み出す。次々と起こる怪事件に少年探偵団が挑む。
    【解説/杉江松恋】

  • みんな明智に見せるためにやったんだろ?って明智が二十面相に言う…

  • デパートのアドバルーンで逃げる怪盗、中盤のサーカス描写などケレン味いっぱい。

  • 風船人形のトリックがお約束になってきた。
    ここまでの数冊で同じ方法で逃走しているあたり、
    二十面相は青銅の魔人でよっぽど味を占めたにちがいない。

    後書きで知ったが、小林少年の成人後を書いた
    パロディ小説「中年探偵団」なるものがあるらしい。
    これはぜひ読まねばなるまい。

  • 「灰色の巨人」の意味を知った時。。。ヤラレタ!と思ってしまった。

  • 宇宙怪人とか鉄塔王国とか、最近はあまり怪盗らしい活動をしてなかった四十面相ですが、今回はちゃんと宝石泥棒をしてます。
    それと、当社比2割増しぐらいで少年探偵団が活躍してます。
    「明智は、じぶんがやれば、なんでもないのですが、こういうときに、小林君や少年団員たちに、じゅうぶん、てがらをたてさせてやろうとかんがえていたのです。」
    ……明智、褒めて部下を育てる先輩みたいな対応だな!

  • 1955年発表

  • 2010.04.04読破

    解説/杉江松恋

  • そこそこ面白かった

  • 灰色の巨人と名乗る怪人がと一寸法師手を組んで引き起こす盗難事件を、明智探偵と少年探偵団が見事に余裕の解決。

    例によって、結局は怪人二十面相の仕業だということなんですが、登場はラストの少しだけで、あっさりつかまってしまいます。

    ベストセラーの量産に入っていた時代の作品だからなんでしょうか、前作で捕まったはずの怪盗二十面相ですが、どうやって復帰したのか、説明もありません。

    (2009/8/26)

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