- Amazon.co.jp ・マンガ (254ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591111093
感想・レビュー・書評
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感想は下巻にて
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昔々に読んでから気になっていたマンガ。とうとう手に入れました。変わらずあるってうれしいなぁ。
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新装版。旧版の並びとは少々違います。第2巻には旧版未収録の続き8編も!
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女子校の寄宿舎、そこで起こる不思議な出来事の数々、夜の秘密のお茶会、少女達の友情や憧れを描いたファンタジー。
まさに理想的な女子校ものの漫画で、素敵としか言えない。
小公女な雰囲気満載の「印度の花嫁」、奇談倶楽部部長の山口と安藤さんが“階段”を体験する「物語をきかせて」、全校生徒憧れの先輩・すずが新しく変わりたいと願う「四月天使」、三島のかっこよさが魅力的な「学園祭にいこう」がお気に入り。
あだながDDになってしまった女の子の「Diary」も良かった。彼女の同室で先輩のカラスさんが美しい。 -
寮生活でほんわかオカルトちっくなのがいいなあ~
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ツイッターやブログで見つけて読んでみました。女子高校の寄宿舎が舞台。女の子たちのやりとりもだけど、今までの住人達の思い出や魂が作り出す出来事がとても優しい雰囲気でした。読んでいて赤毛のアン』の『アンの愛情』を思い出した。
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絵と、雰囲気がすごく好き!
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女子高の寄宿舎を舞台に、学校をとりまく過去と現在の生徒たちの出会う不思議なエピソードをつづった話。紺野さんは、何でもない日常に潜む少しだけ不思議な出来事の話を描くのがとてもうまいと思います。そして、学校の制服がとてもかわいい!個人的にDDの描きわけが好きです!
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マリみて好きなひとにはたまらないんじゃないかな。
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同人誌も含めた完全版が出ました。