社長とランチ

著者 :
  • ポプラ社
3.39
  • (2)
  • (12)
  • (14)
  • (2)
  • (1)
  • 本棚登録 :85
  • レビュー :16
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591111550

作品紹介・あらすじ

『伊勢丹な人々』『ビームス戦略』の著者が、魅力的な社長たちの生み出す、新しいビジネスを読み解く。8人の社長にきく、時代をとらえる企業の新スタイル。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 335.1

  • スモールカンパニーの社長のインタビューレポ。経営の美意識のような部分にフォーカスした視点がユニーク。

  • うーん、一人ひとりのインタビュー濃度があまり濃くなく、期待した内容でなかった。

  • 伊藤忠ファッションシステム株式会社で分析の仕事をしている著者が、ファッション関連のビジネスをしている社長たちを取材する、という内容。
    ときどきあるのだけど「この社長のこういう考えが社員を導いてるんだと思う」「この会社のこういう方針が消費者とマッチしている気がする」というように、ふわふわと、かつそれぞれの要素にどれくらいインパクトがあるのかも意識せずに書かれた本が僕は嫌いなので、半分くらいしか読まなかった。
    成功要因をウエイト付けしない本には作家性がない。特定の経験を持った特定の著者が書く必然性がどこにもない。
    書き手に責任の伴わないエッセーや、書き手に匿名性のある雑誌インタビュー記事としてなら成立する内容だと思った。

  • なんだ、かんだ、とわめいてみても、結局は自社の社長しかしらないから。
    読んでみた。

    子ども見たく、がむしゃらに、あきらめずに負けずに前に進むって
    ほんとうにキラキラしてひきつけられる。
    あーなんか身がひきしまった!

  • インタビューされている人がみんなゆったりとおだやかな性格をしてそうに感じるのは著者がそういう性格だから?
    仕事しててもこんな風にゆとりもてたらな、と思う

  • 起業に少しでも興味がある人は読んだ方がいい。興味のある分野で頑張っていいパートナーに出逢えれば、誰でも起業できるかも。

  • コンセプトライフ以降、川島 蓉子さんが好き。
    独特に歯にきせぬ物言いが気持ちいい。
    世間の社長さんにもコンセプトがある。
    それをオムニバス形式で載せてくれた盛りだくさんの本。

  • 「まち・みせ・ひと」のトレンドがもっとも早い段階で現状化すること=ファッションという視座から消費者や市場の動向を分析している著者。その著者が様々な分野の経営者8人に対してインタビューを行っている。

    恥ずかしながら8社中私が知っていたのは以下の3社①青山フラワーマーケット②POLA③トーヨーキッチン
    経営にもいろんなやり方があり、教科書に載っているような経営手法には重ならないことが多かったものの経営者のビジョンや理念を感じとっていくうちにその手法は奇をてらったものではなく、しっかりとした志の中で達成に必要な手段としてとられていることがわかった。それはすべてがその企業にあったものであり、根本の経営手法からはまったく外れておらずまさしく経営そのものと感心する点も多かった。

    特に興味深かった経営者は「POLA]の鈴木郷史氏。自分がよく耳にしてきた{POLALADY」や最近よく街中でみかける店舗も本書を読み化粧品を使わない私でさえ親近感を覚えた。

    どの経営者とのインタビューをとっても著者のインタビュー力は高く、同じ質問を投げかけるのではなく、その「企業」「時」「経営者」にあった質問を投げ掛けているのが素晴らしかった。

    企業のことを理解するのみならずそんな著者のインタビュー力を参考にさせていただけた作品だった。

  • 現在も成長をしているベンチャー企業から、
    老舗の会社まで、様々な企業を取材している。

    著者の主観が入っているため、
    純粋なビジネス書としてではなく、
    ライターでも憧れる企業があるといった感じの内容かと思います。

    様々な形態の会社があり、社長にも様々な苦悩があるといった事を垣間見える内容であるので、これから就職する人たちも、就職するにあたって読んでいて損はないかも。。。

全16件中 1 - 10件を表示

川島蓉子の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ジェームズ アレ...
村上 春樹
村上 春樹
有効な右矢印 無効な右矢印

社長とランチはこんな本です

社長とランチを本棚に登録しているひと

ツイートする