らくだい魔女と冥界のゆびわ(ポプラポケット文庫)

著者 :
制作 : 千野 えなが 
  • ポプラ社
4.70
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本棚登録 : 93
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (209ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591114926

感想・レビュー・書評

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  • “「おまえっ、なにやってんだよっ」
    チトセは顔をこわばらせて、声をあららげた。あたしは思わず耳をふさいで、
    「うっ、わかってるよ!あたしだってすごく後悔してるし、なきたいんだよっ」
    「オレがいってるのは、そのことだけじゃなくてなあっ。そうか……、あのあと、オレがちゃんと……」
    チトセはうなだれてひたいに手をあてて、ひとりでぶつぶついうと、
    「おまえ、ほんとひとりで街をふらふらあるくなよ」
    「街をふらふらしてたことは問題じゃないのっ。変なおばあさんにつかまったことが問題なのよ」”[P.71]

    10巻目。
    カルガバールはまた以後にも出てきそうな雰囲気。

    “「そのまえに、なにがあったかいえ」
    「それは……いえないよ!あたしは、カリンをたすけたいのっ。一生のおねがいだから、協力してっ」
    必死にそういうと、
    「……オレはそんなにたよりないのか」
    「え……」
    チトセは顔をふせて、あたしの手をはなした。そして、
    「もうすこしだからな。がんばれな」
    カリンにそう声をかけると、あたしのよこをスッととおりすぎてしまった。
    (なんか、おこってたみたいだけど……。でも、気のせいかな。そうだよね、いまは自分のことより、カリンのことをかんがえなきゃっ)
    あわててふたりの背を追って、かけだした。そのとき、
    『約束だ、わすれるな』
    カルガバールの声が、頭の中にしみわたるようにしてきえていった。”[P.143]

  • フウカの複雑な気持ちが 見所!?

  • ・自分があげたプレゼントのせいで、親友に命の危険がせまるけれど、友達を助けようとするチトセとフウカに、心ひかれました。
    ・いろんな国の(城)のおひめさまと王子さまが、毎回事件を起こしてしまいます。とてもおもしろい話です。
    ・いろんな城の王子さまとお姫さまが、毎回事件を起こしてしまいます。とてもドキドキします。

  • らくまじょシリーズはとっても面白くて、何回読んでも飽きません*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

  • らくだい魔女シリーズ第10巻☆

  • ハラハラ!!しまっす!!!!!!!!

  • チトセが可愛すぎると思います。

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