古塔の地下牢―怪盗ルパン全集 (ポプラ文庫クラシック)

  • ポプラ社
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本棚登録 : 70
感想 : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (307ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591114995

作品紹介・あらすじ

ルパンの部下ジルベールは、ある別荘から、何の変哲もないガラス栓を盗み出した。しかしその別荘で殺人があり、彼は強盗殺人の容疑で死刑判決を受けることに。部下を救おうとするルパンの前に立ちはだかる代議士ドーブレック。ガラス栓にかくされた秘密とはいったい。

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ4


    悪党vsルパンの騙し合いと、
    どんでん返しの連続!

    部下の死刑執行のタイムリミットもせまって、
    ドキドキハラハラな一冊


  • 少年探偵団シリーズの文庫復刻版が昨年終わったと思っていたら、今度は怪盗ルパン全集の文庫復刻版がが出てたとは!

  • 手に汗握るタイプの筋では1、2を争う。そう思って、割と最近大人向けの翻訳で読んでみたが、さして面白いものではなかった。少年の心を失っちまったか?

  • 手に汗握るタイプの筋では1、2を争う。そう思って、割と最近大人向けの翻訳で読んでみたが、さして面白いものではなかった。少年の心を失っちまったか?

  • ルパンの部下ジルベールは、ある別荘から、何の変哲もないガラス栓を盗み出した。しかしその別荘で殺人があり、彼は強盗殺人の容疑で死刑判決を受けることに。部下を救おうとするルパンの前に立ちはだかる代議士ドーブレック。ガラス栓にかくされた秘密とはいったい!?
    【解説/中村航】

  • 多分初見だと思う。
    こんなにルパンが苦戦している所を見るのは初めて。
    ドーブレックの徹底した悪役っぷりが良い。

  • 小学生時代に読み耽った。表紙が何より興味をそそった。悪党なんだけども紳士。盗むし戦うし、解決するし。悪として善のスタイルは、善として破天荒のホームズよりカッコいいと思っていた。せっかくの復刻なので、もう一度読みたいと思う。

  • どんでん返しからのどんでん返し、悪党に喉を短剣でさされる重症をおうなど、シリーズの中で一番ピンチだったかもしれない。けど、そこはルパン。マイナスをすべて帳消しにしていく頭脳は、読んでいて頼もしくもあり、ハラハラ楽しめます。詳しい内容は、まあ読んでみてください。面白いですよ

  • ルパンシリーズ面白い!

  • 2010.02.21 日本経済新聞で紹介されました。

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著者プロフィール

1864年フランス・ルーアンに生まれる。繊維製造会社へ就職するも、なじめず辞職。
パリで執筆業に精を出し作品を発表すると文壇で高い評価を得るが一般的には無名であった。40歳のとき、アルセーヌ・ルパンものが大評判となり、30年以上書き続けたシリーズは世界中で愛されている。晩年には文学への貢献により、レジオンドヌール勲章を授与される。1941年没。

「2021年 『ルブラン ショートセレクションⅡ 怪盗ルパン さまよう死神』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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