([い]1-8)愛について 人間に関する12章 (ポプラ文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591117514

感想・レビュー・書評

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  • やはりこの本を
    手に取ったのは愛に
    ついて色々なテーマ
    色々な角度から光を当てた
    五木さんの思想の素晴らしさ
    にあります。
    愛が分からなくなったら
    読む処方箋のような本です。
    人には百人百様の愛が
    あります。
    色眼鏡を外して自分と
    向き合った五木さんの
    分かりやすい言葉にとても
    共感出来ました。

  • 五木さんの文章には優しさと落ち着きがある。老成とは本来彼のためにある言葉だろうと思う。
    内容はさておいて、「許す」ことを全てのスタートにした理論は現実性はともかく、志向すべきものではないかと思う。

  • 「愛」とは何かと問われた時、自分の言葉でそれを語ることの出来る人はどれ程いるのだろうかと思う。

    誰かが教えてくれることでもなければ、答えがあるものでもないし。

    溢れる情報の中で、自分の「愛」について素直に向き合えるような空気を作ってくれるような本だったなぁ。

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