([る]1-9)怪盗対名探偵 怪盗ルパン全集シリーズ(9) (ポプラ文庫クラシック)

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感想 : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (353ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591118160

作品紹介・あらすじ

貧しい老教授が娘の誕生祝いのために、古道具屋で手に入れた机。しかし百万フランの当選くじをひき出しに入れたまま、何者かに盗まれてしまう。そして連続する、青色ダイヤの盗難と老将軍殺人事件。奇怪な謎をめぐり、名探偵ホームズと怪盗ルパンが推理合戦の火花を散らす。

感想・レビュー・書評

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  • 題名の通りホームズが出てくるんだろうな。いや、一度は読んでるんだがさっぱり思い出せん。

  • 題名の通りホームズが出てくるんだろうな。いや、一度は読んでるんだがさっぱり思い出せん。

  • 貧しい老教授が娘の誕生祝いのために、古道具屋で手にいれた机。しかし百万フランの当選くじをひき出しに入れたまま、何者かに盗まれてしまう。そして連続する、青色ダイヤの盗難と老将軍殺人事件。奇怪な謎をめぐり、名探偵ホームズと怪盗ルパンが推理合戦の火花を散らす!!
    【解説/初野晴】

  • まさに夢の対決である。
    乱歩も黄金仮面でルパン対明智を書いていたが、
    こういうスペシャルなものは単純に胸が躍る。
    今読むとホームズが原作よりも少し鈍い人になっている気がするが、
    ルパンシリーズだからしょうがないということで。

    旧版の15巻以降も復刊して欲しいものである。

  • 小学生時代、シリーズを読み耽っていた時に読みたくて仕方無かったけれど最後まで我慢していておいたのがこれだった。ゴジラ対キングギドラのようなものだと思っていた。とてつもない二大巨頭が出演する本だと。どっちのファンにも媚びを売るエンディングだったが、子供には充分満足のいく勝敗のつけ方だった。

  • 骨董屋で娘ジュザンヌへのプレゼントとして机を買ったジェルボア教授。その机を買い取りたいと申し出た謎の紳士。盗まれた机。机の中の100万フランの当たりくじ。折半を申し出たルパンとジェルボア教授の戦い。誘拐されたジュザンヌ。ルパンの結婚祝い。ドウトレック男爵の屋敷から盗まれた青色のダイヤ。殺害された男爵。ルパンの協力者の金髪夫人。ルパンを追うためにロンドンから呼ばれたシャーロック・ホームズ。

  • ホームズ対ルパンの対決。
    二人が握手するシーンは、お互いを讃えあっている感じが、とても伝わってきた。

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著者プロフィール

1864年フランス・ルーアンに生まれる。繊維製造会社へ就職するも、なじめず辞職。
パリで執筆業に精を出し作品を発表すると文壇で高い評価を得るが一般的には無名であった。40歳のとき、アルセーヌ・ルパンものが大評判となり、30年以上書き続けたシリーズは世界中で愛されている。晩年には文学への貢献により、レジオンドヌール勲章を授与される。1941年没。

「2021年 『ルブラン ショートセレクションⅡ 怪盗ルパン さまよう死神』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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