([る]1-10)七つの秘密 怪盗ルパン全集シリーズ(10) (ポプラ文庫クラシック)

制作 : 光原 百合 
  • ポプラ社
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本棚登録 : 65
感想 : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591118177

作品紹介・あらすじ

国宝級の美術品が厳重に警備された屋敷から忽然と消え失せた。はたしてルパンの仕業なのか?名刑事ガニマールがその謎を解き明かす『古代壁掛けの秘密』、毎年同じ日に古い屋敷に集まる人びとの秘密をルパンが探る『三枚の油絵の秘密』など、七編を収録した傑作短編集。

感想・レビュー・書評

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  • 怪盗ルパンシリーズ10

    短編集

    七つのさまざまな謎を、軽妙に解くルパン!

  • タイトルは凄そうだが、今にして、中身が何だったかとんと覚えていない。少年の琴線にはさして触れなかった模様。

  • タイトルは凄そうだが、今にして、中身が何だったかとんと覚えていない。少年の琴線にはさして触れなかった模様。

  • 国宝級の美術品が厳重に警備された屋敷から忽然と消え失せた。はたしてルパンの仕業なのか? 名刑事ガニマールがその謎を解き明かす『古代壁掛けの秘密』、毎年同じ日に古い屋敷に集まる人びとの秘密をルパンが探る『三枚の油絵の秘密』など、7編を収録した傑作短編集。
    【解説/光原百合】

  • タイトル通り短編七つ。
    全体的に展開はスピーディだが、
    その分強引さも感じる。
    最後のはポーの「モルグ街の殺人」を思わせる。

  • 友達が「子供のときの本で大好きだった」って貸してくれた。
    ルパンは読んだことがかも。(子供のころ読んだかもだけど覚えてない)
    ルパン…わたしはこの人好きじゃない。

  • 小学生時代に読み耽った。表紙が何より興味をそそった。悪党なんだけども紳士。盗むし戦うし、解決するし。悪として善のスタイルは、善として破天荒のホームズよりカッコいいと思っていた。せっかくの復刻なので、もう一度読みたいと思う。

  • 『日光暗号の秘密』
    ルブランとの会話中向かいのビルに当たる反射した日光の暗号に気がついたルパン。すぐにレンブラント男爵に電話をかけるルパン。妻に宝石を持ち逃げされたレンブラント男爵。暗号の元は男爵の秘書ラベルノーの部屋。死んでいたラベルノー。間違っていた暗号の綴り。

    『赤いマフラーの秘密』
    怪しい行動をする男の後をつけるガニマール警部。ルパンによるガニマールへの招待。赤いマフラーの切れはしから絞殺された女性がいることを推理するルパン。ガニマールの捜査。殺害された歌手ジェニイ。ルパンの推理通りの遺体。ジェニイの恋人プレビューの正体。残されたマフラーに隠された秘密。

    『古代壁掛けの秘密』
    スパルミエントウ大佐の所有する13枚セットの壁掛け。ルパンによる盗難予告。1枚だけ盗まれた壁掛け。盗まれた残りの12枚。絶望のあまり自殺する大佐。死体安置所から盗まれた顔のつぶれた遺体の謎。

    『3枚の油絵の秘密』
    フランス革命で没落した貴族の末裔が持つ油絵。油絵に描かれた15-4-2の文字の秘密。4月15日に屋敷の庭に集まる一族たち。祖先の没落のために苦しい生活を余儀なくされる末裔たち。庭に隠されたダイヤの行方。

    『空飛ぶ気球の秘密』
    流れ着いたダレカール伯爵家のジャンの遺体。20万フランの借金のために屋敷をカゼボンに奪われた伯爵。死の直前に借金を返したのではないかという疑惑。秘密の眠る塔に上る計画を立てていたジャン。

    『金の入れ歯の秘密』
    教会から盗まれた秘宝。犯行当時神父が見た犯人の姿。犯人の金歯の秘密。

    『怪巨人の秘密』
    謎の人物の運転する車。暴走する車。ついに事故を起こし停車するが・・・。何者かに頭を殴られ殺害された女性の遺体。新たな男の遺体。目撃された謎の男とは違う遺体。

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著者プロフィール

1864年フランス・ルーアンに生まれる。繊維製造会社へ就職するも、なじめず辞職。
パリで執筆業に精を出し作品を発表すると文壇で高い評価を得るが一般的には無名であった。40歳のとき、アルセーヌ・ルパンものが大評判となり、30年以上書き続けたシリーズは世界中で愛されている。晩年には文学への貢献により、レジオンドヌール勲章を授与される。1941年没。

「2021年 『ルブラン ショートセレクションⅡ 怪盗ルパン さまよう死神』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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