([る]1-11)三十棺桶島 怪盗ルパン全集シリーズ(11) (ポプラ文庫クラシック)

  • ポプラ社
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感想 : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (361ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591118184

作品紹介・あらすじ

ベロニクは、見知らぬ土地で見つけた自分のサインに導かれるように「三十棺桶島」と呼ばれる島へたどり着く。恐ろしい陰謀に巻き込まれたベロニクを救い、島にあるという人間の生命を自由にあやつる「神の石」の謎をとくため、ルパンがスーパーマンのような活躍をみせる。

感想・レビュー・書評

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  • 子供の頃読んだルパンシリーズで1番印象に残っていた本作。

    大人になってから読んでも、
    不気味な雰囲気と、謎と、息つく間もなく展開で
    すごい面白い


    特に最後の悪党対ルパンの対決は圧巻。

  • 気分転換に読んでみたが、読まなくても良かったかなw
    翻訳がイマイチ。

  • これ、棺桶という言葉がとても恐くてね。あと、ドルイド教がアンダーグラウンドな宗教として登場したりして、心に残っている。

  • これ、棺桶という言葉がとても恐くてね。あと、ドルイド教がアンダーグラウンドな宗教として登場したりして、心に残っている。

  • ベロニクは見知らぬ土地で見つけた自分のサインに導かれるように「三十棺桶島」と呼ばれる島へたどり着く。恐ろしい陰謀に巻き込まれたベロニクを救い、島にあるという人間の生命を自由にあやつる「神の石」の謎をとくため、ルパンがスーパーマンのような活躍を見せる。
    【解説/日明恩】

  • ドン・ルイス・ブレンナ第二弾。
    島の名前と言い、地下牢といい少年心をくすぐる設定。
    突っ込みどころもあるけれど、
    最後美味しい所をしっかり持っていくルパンがカッコいい。

  • 自分の中でルパン作品No、1!自分の書いたサインに導かれて、
    「三十棺桶島」に着いたべロニクを待ち受ける恐ろしい陰謀ー。
    彼女を助け、「神の石」の謎を解くのは、我らが怪盗紳士ルパン!
    この作品は、他のルパン作品のなかで一番の完成度をほこっている。
    まず、タイトルからして横溝正史の雰囲気を感じる。
    ぜひ、ご一読を!

  • アルセーヌ・ルパン・シリーズ

    婚約者に誘拐され離婚後父親デルジュモン氏と息子フランソワが死んだベロニック。少女時代の署名に魅かれてたどり着いた島。4人の磔刑の女性と30の棺桶の伝説の残る島。生きていたフランソワ。島の女性オノリーヌと散策中島民全員を乗せた2隻の船の沈没と溺れる人々を殺害するフランソワらしき人物を目撃する。発狂するオノリーヌ。殺害されたデルジュモン。3人姉妹との出会い。磔にされ殺害されたアンシニャ三姉妹。フランソワとステファーヌの再会。囚われの3人。生きていたボルスキー。ボルスキーのもう一人に息子。ルパンによる救出。

     2011年8月24日読了

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著者プロフィール

1864年フランス・ルーアンに生まれる。繊維製造会社へ就職するも、なじめず辞職。
パリで執筆業に精を出し作品を発表すると文壇で高い評価を得るが一般的には無名であった。40歳のとき、アルセーヌ・ルパンものが大評判となり、30年以上書き続けたシリーズは世界中で愛されている。晩年には文学への貢献により、レジオンドヌール勲章を授与される。1941年没。

「2021年 『ルブラン ショートセレクションⅡ 怪盗ルパン さまよう死神』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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