([る]1-12)虎の牙 怪盗ルパン全集シリーズ(12) (ポプラ文庫クラシック)

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感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591118191

作品紹介・あらすじ

パリの大富豪が謎の死を遂げ、二億フランもの遺産が残された。だが、その相続人を探していた刑事は毒殺され、相続人たちも次々に殺されていく。犯人は何者なのか。現場で発見されたトラの牙のような歯型は何を示すのか。疑いをかけられたルパンが奇怪な事件の謎解きに挑む。

感想・レビュー・書評

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  • これ、子供心にも怖かったんだよね。とにかく得体の知れない悪魔を相手にしているという緊張感。謎。そしてお決まりの奇抜な仕掛け。それが今読んでもそのワクワク感は再現しないんだよね、もう。

  • これ、子供心にも怖かったんだよね。とにかく得体の知れない悪魔を相手にしているという緊張感。謎。そしてお決まりの奇抜な仕掛け。それが今読んでもそのワクワク感は再現しないんだよね、もう。

  • 2億フランを巡って起こる殺人事件。
    容疑者と思われる人たちは次々と殺され、
    最後に残った女性が怪しいが…。

    犯人はちょっと急に出てきた感があるけれど、
    複数の事件を上手くまとめていると思う。

  • 小学生時代に読み耽った。表紙が何より興味をそそった。悪党なんだけども紳士。盗むし戦うし、解決するし。悪として善のスタイルは、善として破天荒のホームズよりカッコいいと思っていた。せっかくの復刻なので、もう一度読みたいと思う。

  • パリの大富豪が謎の死を遂げ、二億フランもの遺産が残された。だが、その相続人を探していた刑事は毒殺され、相続人たちも次々に殺されていく。犯人は何者なのか。現場で発見されたトラの牙のような歯型は何を示すのか。疑いをかけられたルパンが奇怪な事件の謎解きに挑む!
    【解説/真山仁】

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著者プロフィール

1864年フランス・ルーアンに生まれる。繊維製造会社へ就職するも、なじめず辞職。
パリで執筆業に精を出し作品を発表すると文壇で高い評価を得るが一般的には無名であった。40歳のとき、アルセーヌ・ルパンものが大評判となり、30年以上書き続けたシリーズは世界中で愛されている。晩年には文学への貢献により、レジオンドヌール勲章を授与される。1941年没。

「2021年 『ルブラン ショートセレクションⅡ 怪盗ルパン さまよう死神』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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