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- Amazon.co.jp ・本 (293ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591119594
感想・レビュー・書評
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昔、「ぼくらの七日間戦争」が映画化されたのを劇場に見に行ったことがあって、その後、原作だったか、映画のノベライズ版だかを読んだ気はするけれど、それ以来、初めてこのシリーズを手に取ったけれど。
この本の初出が1993年で、もう25年も前だということを差し引いても、キャラの口調がわざとらしすぎないか? と。
それぞれの喋り方も、会話の流れも、何か…。
そのせいと、あとキャラが多すぎてわけが分からなくなったので、途中で断念しました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
誰もが知っているヴェートーベンの名作第9。私の大好きな宗田理の殺人事件。結構昔に読んだから、あんまり覚えてなかったけれど、当時の私にとって、この本を読むのは大仕事だったことだけは覚えてる。(レビューとはいえないね)
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とっても残酷。「ぼくら」ってこんな話?
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