ついてくる怪談 黒い本 (ポプラポケット文庫 児童文学・上級?)

著者 :
制作 : 竹岡美穂 
  • ポプラ社
3.83
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本棚登録 : 77
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591119631

感想・レビュー・書評

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  • ある少年が黒い本という怪談を見つけ、読み進めるうちに少年のまわりでも本の内容と同じことがおこりはじめるという話なんだけど、次になにがおこるのかを考えるとゾクゾクしておもしろいので、オススメです。

  • 20160308
    晴れた日には図書館へ行こうの作者さんだと読んでから気付いた。
    前から気になってはいたんだけどね。
    怪談もの、私、好きなんだな!なんだかんだいって!と久しぶりに思ったので、星は多め。
    大人向けも子供向けも、こう、隣り合わせの異次元みたいな感じの、少しゾッとする〜タイプの話が。
    話自体はソフトで、お話と主人公の行動がリンクしてるのが自然で良かった。
    でもさ、まぁ、なんていうか、留守番の時には小学生くらいだったら誰がきても出なくていいって教えるのが主流だと思ってたけどな…
    面白かったので、続きも読みたいなー

  • 面白い。本を読み進めるうちにぼくの周りに様々なことが起きていく話で、会談の内容は知っているものもあったがシンプルで分かりやすい文章にどんどんと読み進めていった。面白かったです。

  • いわゆる学校の怪談、という類の話だけど、怖い!児童書だからって関係ない。よくあるシチュエーションの怖い話でも、連打連打でくるとほんとに怖い。
    もってまわった書き方や余計な描写がなく、シンプルな文体が、かえってストレートに怖い話にしてる。これも児童書だからこそだろうけど、やはり話の構成といい、作者の上手さを感じる本だった。

  • 怪談は嫌いなのですが、読まなければならなかったので読んでみました。
    なので評価は二つ星ですが、嫌いなのでからめになっただけです。

  • (2013-05-11)(2015-03-07)

  • 今は銀・金も、ある(゚o゚;;面白いし、怖いしまさに私の求める本!?(((o(*゚▽゚*)o)))

  • 図書室で偶然見つけた黒い本。その本を読み進めていく内に、僕の周りでも本のようなおかしなことが起こっていく…。

    赤、白、黒、のシリーズになっている怪談本。この黒は赤とも少しリンクしていて、両方読むとなお面白い。ゾクゾクするほど怖くは無いけど(大人には)、入れ子構造や話の作りは上手い!と思わせてくれます。

  • 購入日:2010/07/22
    読了日:2010/07/23
    よくあるパターンだけど、主人公が怖い本を読んでいて、その本の内容と似たようなことが現実でも起きる。
    という話。
    主人公も「ぼく」だし、本の中の一人称も割りと「ぼく」で、主人公が読んでいる本の部分には、本のページっぽい枠がついているから、見た目で区別出来るんだけど、現実と本の中で似たようなことが起こるから、もう今がどこなのかよく分からなくなって怖かった。
    いや、まぁ、枠があるかないかで区別出来るんだけど、読んでるときは、そんなことは余り気にしないし。
    本の中の怖い話としては、テケテケとか四隅の怪とか、まぁ、割と知られているものが多かったし、それ以外もどこかで見たことある感じのばっかりだったけど、ある程度知っている話だから逆にリアリティーがあるというか。
    とにかく、予想以上に怖かったです!

  • 「晴れた日は図書館へいこう」の緑川さんが描く怪談!
    こういうのを読むことは余りないんですが、面白かった~。
    高橋葉介の「学校怪談」の香りがすごくします。
    好きなんかな?

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