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- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591120385
作品紹介・あらすじ
わらべ歌のようにひびくリズミカルなことばと、ちょっととぼけた楽しい絵があかちゃんをよろこばせる絵本。
感想・レビュー・書評
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●読み聞かせ。
●お父さんに遊んでもらってよかったね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
赤ちゃんの絵が息子にそっくり。かわいい。
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ねこが、床にめりこんでる!!と思ったけどぬいぐるみ?こちらがドキっとしてしまいました。ママを見つけに「ぶーん」とする所、やってー!と催促されるので腰にきます・・・。1歳7ヶ月
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可愛らしい絵が目を引きます。
猫も好きな息子は、途中猫がでてくるところが好きなようです。 -
大分文章が読めるようになってきた3歳の息子にと思ってシリーズの3冊を借りてきました。
丸文字?をうまく読めなかった「だあれだだれだ?」よりも字になれたのか、大分しっかりと読めました。
途中パパのあんよにのっかって赤ちゃんが歩くシーンでは、「竹馬だね」でちゃんと理解。児童館にある"ぽっくり?"も、ドラえもんで"竹馬"も見たからだろうなぁ。子どもの成長ぶりに成長の歴史!を感じた一瞬でした。
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