緊急提言! デジタル教育は日本を滅ぼす

著者 :
  • ポプラ社
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レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591120682

感想・レビュー・書評

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  • 田原総一朗による教育論。

  • 教科書をiPadにしてしまおう、への反論だけではない。ゆとり教育を巡る文科省周辺の迷走ぶりを手厳しく批判。

  • 初田原さん。
    全体的に感じた事として、彼は『こういう事だからこうなるかもね~』という抽象論の幅が広い。

    問題定義は面白いものが少々あったが、あの書き方だとAが正義でBは悪だ!と考えてしまう人が多そう。特に子持ちの主婦層。

  • タイトルにあるほど内容は過激なものはなかった。これまでの教育の変遷を事実だけ述べてあるのがほとんであった。田原さんなら、こうするべきというようなものを示唆してほしいものだ。

  • 第1章まで読み終えたがげ、現在の若者の現状がよく分かる!
    ネット社会が進む中、コミュ二ケーショをフェイスtoフェイスでとるのが苦手な若者が増えてる。
    こうした現状に対応するために小学校から児童のコミュニケーションを取り入れた‘対話型授業’を展開していかなければならないと思った!
    いまからまた、続きを読みまーす!

  • 読みたい。教育の基本はコミュニケーション。
    ネットでなければコミュニケーションできない日本人が増殖している。日本人は大人になるにつれて、だんだん人前で口をきかなくなる。
    世の中に失敗というものはない。チャレンジをあきらめたときにそれは失敗になる。

  • 教育の基本はコミュニケーション。
    ネットでなければコミュニケーションできない日本人が増殖している。日本人は大人になるにつれて、だんだん人前で口をきかなくなる。
    世の中に失敗というものはない。チャレンジをあきらめたときにそれは失敗になる。

  • デジタル教科書では自己完結のかたちで答えを追及できるが、そこからはコミュニケーション能力や創造力は育たない、という主張。その意見には頷く部分もあるが、コミュニケーション能力が養えていない原因は教育全般にあり、デジタル教育のみではないと思う。
    むしろ戦後日本の教育史といった感の強い本。

  • うーん、完全にデジタル教科書がいけない、っていう結論でもないような気がするけど。結局、何が日本の教育にとって最良なのかを、大きなビジョンのもと、徹底議論せよってことでしょう。
    戦後日本の教育については、非常に勉強になりました。

  • デジタル化で便利になるが、その中ですべて自己完結してしまう。コミュニケーション、教師の存在意義がなくなることに対して警鐘を鳴らしている。

    便利を求めすぎることに傾倒しすぎであり、本来の教育のあり方をシンケンに考えるべきだと思う。

    私利私欲で動いている議員、教員はいらないな。

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プロフィール

1934年、滋賀県生まれ。早稲田大学文学部卒業後、岩波映画製作所入社。東京12チャンネル(現テレビ東京)を経て、77年よりフリーに。『朝まで生テレビ!』の司会をはじめ、活字と放送、ネットなど幅広いメディアで活躍。次世代リーダーを養成する「大隈塾」の塾頭も務める。近著に『トランプ大統領で「戦後」は終わる 』(角川新書)、『平成の重大事件』(猪瀬直樹氏との共著、朝日新書)など。

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