- Amazon.co.jp ・本 (35ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591121078
作品紹介・あらすじ
古代湖の近くで発見されたふるぼけたガラスびん。そこには恐竜の研究家、ロスト博士が描いた地図と手紙が残されていました。
地図には恐竜王国の場所が。受け取った友人のダイノス博士は、仲間を集めてロスト博士と恐竜王国をさがしに出発します。
しかし、仲間を追いかけ、恐竜王国の秘宝を横取りしようとするDr.デンジャラスとスパイたちが、あちこちに現れて・・・。
きみは、ロスト博士と恐竜王国を発見することができるかな?
たくさんのかくし絵と、大迷路で人気のシリーズ第5弾! 恐竜の絵も大迫力です。
そして、巻末には、組み立てて遊ぶ立体迷路「メイロサウルス」がついています。
感想・レビュー・書評
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5:2
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子ども用。寄贈のために登録
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4歳8ヶ月男児。
「この本知ってる。保育園にあるけど年中組にあるやつだから難しいだよ。」とか言っていたが、いざ開いてみると、うまいこと迷路をクリアしていた。
「ロスト博士」とか「Dr.デンジャラス」とか登場人物の名前の響きが面白かったが、ちょっと登場人物が多すぎる気もする・・。 -
頂き物
男の子だけでなく女の子にも!
描き込みが多いものが好きな子
けっこう多いですね
小さい子でもここらへんにあるかな?
と ヒントをあげるとできるので
十分楽しめます
大きい子はひとりで集中してやってくれるので手が離れていいのですが
小さい子はヒントを出して一緒にやらないといけないので
他の絵本より時間がかかりますので注意(笑) -
迷路あり、探し物ありと盛りだくさんなので、1冊終えるのに時間がかかります。子供大喜び。
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恐竜あんま、出てこないし。迷路ばっか。もう探すのやなんだけど。(S7)
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アー坊(5歳)が大好きな迷路のシリーズの一つ。
おじさんからのお年玉。
迷路の内容は大人でも難しい!