- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591121207
作品紹介・あらすじ
計略で戦国を生き抜いた知将。両国一の武将が魅せる頭脳戦。
感想・レビュー・書評
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私が好きな人は杉の大方です。毛利元就はかっこいいかったです。
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良かったです。
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弓の扱いがうまいのでもう大好きです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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敵が間抜けに描写され過ぎて無いのは何かの遠慮か
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中国地方の豪族、大内家・尼子家を一代で倒した頭脳派。秀吉の中国攻めの最中に、本能寺の変がおこり秀吉は毛利家と和睦して明智を討つために急いで戻った(中国大返し)。関ヶ原の戦いで西側についたため、山口県に国替えされ。しかし、後の長州藩となり薩摩藩と同盟を結び徳川幕府を倒す。
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三本の矢で、あまごをたおそうとするところがおすすめです。
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三本の矢。
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地元が広島の人間としては、この漫画はうれしいです。戦いにおける智謀戦がおもしろいですよ。
中国新聞で紹介されてました。