乙女の初恋 (文芸)

著者 :
  • ポプラ社
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  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591121252

作品紹介・あらすじ

名家の令嬢ばかりが通う鎌倉の全寮制高校、『桜の宮女学院』に入学してから一年。二年生に進級し、可愛い後輩もできた篁風子のもとへ、春の訪れとともにやってきた恋の予感。浴衣を着て彼と待ち合わせた夏、心がすれ違ってしまった秋、月の下、想いを告げたクリスマス。ほろ苦く甘い、初恋の行方とは…。たった一度きりの、ビタースイートな初恋青春物語。

感想・レビュー・書評

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  • 乙女の淡い初恋譚。

  • 乙女の約束の続編。
    前作のほうが好み。

  • 前作が面白かったので、矢張り図書館で借りて読みましたが、今回は恋愛も絡みます。
    6月のがほんのりミステリーな感じで、少しだけドキドキしましたが、悲惨な内容はないだろうという意味では、安心して読めました(先が読めてしまうのも確かですが)。

    続きも楽しみにしています。

  • 名家の令嬢が集う桜の宮女学院を舞台に
    ひとりの少女の初恋を描いた物語。

    昭和初期の少女漫画を小説にしたかのような世界が
    逆に新鮮で面白かった。

    どうやら続編らしいので、前作も読んでみよう。

    【図書館・初読・9/6読了】

  • ん・・・小学生や中学生が読む本。
    甘酸っぱいお話です

  • 名家の令嬢ばかりが通う全寮制の女子高のお話。
    主人公の篁(たかむら)風子が園芸部ということもあり、それぞれの章にその時期の草花の名前がついてるのがとても素敵。
    鎌倉に近い場所に住んでいたので、鎌倉の風景や日曜日に星泉窯でのおやつが頭に浮かんできて身近に感じた。
    風子の初恋は濃紺のスカーフを結ぶ頃にはどうなるのか、気になる。

  • 主人公がこんどは高校二年生になりました。慕っていた先輩は卒業してしまい、こんどは後輩に慕われる番です。でも、その後輩の正体や如何に……。少女マンガをそのまま小説にしたような展開は前作と同様です。

  • 大人のための少女小説。
    小さい時、コバルト文庫を夢中になって読んだことを思い出した。

    物語と花言葉がうまく絡み合って、何ともロマンチックな雰囲気である。

    シリーズ第2弾、とのことなので、第1弾も探して読んでみようと思う。

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