幽 (百年文庫)

制作 : Oscar Wilde  Saki  Hugh Walpole  小野 協一  浅尾 敦則  平井 呈一 
  • ポプラ社
3.40
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  • Amazon.co.jp ・本 (155ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591121726

感想・レビュー・書評

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  • ワイルド「カンタヴィルの幽霊」
    サキ「ガブリエル・アーネスト」
    ウォルポール「ラント夫人」

    恐怖にも品格ってあるよね。

  • サキの小説を初めて読みました。「ガブリエル・アーネスト」うまいなあ。

  • このシリーズは作品を丁寧に選んでいる感じがすごくして、好感が持てる。
    今回は『幽』のタイトル通り、幽霊あるいはそれに準ずるものの話。どれも語りすぎず適度なところで切り上げているのがよい。

  • 8/21 読了。
    「ぼくが君のこころを持っている限り、君は君の秘密を持つがいい」

  • ワイルド『カンタヴィルの幽霊』
    サキ『ガブリエル・アーネスト』
    ウォルポール『ラント夫人』

  • 装画 / 安井 寿磨子
    装幀・題字 / 緒方 修一
    底本 / 『アーサー・サヴィル卿の犯罪』(国書刊行会)、『恐怖の愉しみ 上』(創元推理文庫)

  • ワイルド「カンタヴィルの幽霊」
    代々の住人を怯えさせた「輝しい閲歴」をもつ幽霊屋敷の新しい所有者となったアメリカの公使ご一家。
    住人を恐がらせるためにいろんな扮装をしては失敗する幽霊が気の毒でかわいい。最後はいい話で終わります。
    オスカー・ワイルドって凄いな。
    そういえば波津彬子の英国物で幽霊屋敷を面白がって買うアメリカの富豪一家のマンガがあった。あれもいい話でした。

    サキ「ガブリエル・アーネスト」
    ライカンスロープを身内が家に引き入れちゃった話。
    一瞬「山月記」っぽいのかと思った。良い短編です。

    ウォルポール「ラント夫人」
    よくある型の怖い話な気がする。予想通りというか。

    どれも読みやすくていいが、ワイルドの作品が収録されているだけでも今回の百年文庫は当たり。

  • 新着図書コーナー展示は、2週間です。
    通常の配架場所は、2階文庫本コーナー 請求記号:908.3//H99//84

  • ワイルドはコミカルで、サキはサキで、ウォルポールはよくわかりませんでした。

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