おばけのバケロン おばけがっこうへいこう! (ポプラちいさなおはなし)
- ポプラ社 (2010年12月2日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591121986
作品紹介・あらすじ
たまちゃんは、バケロンにおばけのがっこうへつれていってもらいました。にんげんのがっこうとちがうことがいっぱいで、たまちゃんは、わくわく。ところが、こまったことがおきてしまい…!?おばけとにんげんのわくわくストーリー。小学校低学年向き。
感想・レビュー・書評
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お化け学校の皆が優しかったし面白かったから
私も行きたいと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
オバケのバケロンと友達のたまちゃんがオバケ学校に行くのがおもしろかった。
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わたしも、おばけがっこういってみたいな!!!!
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おばけの、バケロンと、人間の、たまちゃんが、出てくるシリーズです。ある日、バケロンの、学校に、たまちゃんが、行くことになりました。学校に着くと、バケロンの、友達がいて、それから、いろんな事が、おこります!!
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6歳長女と4歳半長男がおばけのバケロンシリーズにハマって2作目。
オバケというより妖精じゃないのかなと思うくらいの可愛らしさ!
時計の針が6を指す(まだ時計が読めないので長針が6ですが)と「あ!もうオバケ学校に行く時間だ!」とか長女はモモ(ふかふかで桃色のオバケ)、長男はチェチェ(黒くて目が光ってて固くて強いらしいオバケ)というそれぞれオリジナルのオバケに乗って行くんだとか想像して遊んでいます。 -
バケロンとたまちゃんがおばけ学校へ行って、じけんがおこってしまいました。さて、どんなじけんでしょうか。
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楽しくて何より。