後編 かいけつゾロリのだ・だ・だ・だいぼうけん! (48) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)

著者 :
  • ポプラ社
4.19
  • (56)
  • (24)
  • (21)
  • (3)
  • (3)
本棚登録 : 1033
感想 : 20
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (98ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591122006

作品紹介・あらすじ

宝さがしでやってきた、ガパール山のふもとのガパパ村では、なぞの病気が大流行。ゾロリたちはこんなんをのりこえて、病気をなおすくすりの材料を持ちかえりますが…。ひみつのくすりを作るため、ゾロリたちがだいぼうけん。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 今までゾロリ13冊読んだことある


    2023/07/25 6歳

  • 、、、。

  • もうゾロリ何冊読んだかな
    ゾロリ愛が止まらない

  • くすりをおかしでつつんだところがおもしろかった。

  • ゾロリが、アリウスとけっこんしようとおもったら、アリウスがルクトとけっこんするっていったから、ショックだったところがおもしろかった。

  • 自分でも読み進めることができる

  • ゾロリたちが学校のみんなをたすけるすがたが、かっこいいと思った。

  • ゾロリはどろぼうだけど、やさしいところはやさしいから、わるいことをしないでやさしくなってほしいです。でも、そうなると、おもしろくなくなって、ゾロリをよむ人がすくなくなってしまってしまうかもしれない。(小1)

  • 特別なおもしろさがあるわけではないのですが、ずんずん読み進めてしまいます。オチも定番なのですが、定番の安心感と奇想天外な設定のバランスがいいのでしょうね。

  • ブルル社のチョコがくすりのやく目をして、さいごに、ひこうきでチョコレートのくすりをばらまいて、一気にみんながなおったところが、おすすめです。

全20件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

児童文学作家、イラストレーター。1953年熊本県生まれ。1974年KFSコンテスト・講談社児童図書部門受賞。主な作品に、『ちいさなもり』『プカプカチョコレー島』シリーズ、『よわむしおばけ』シリーズ、『ほうれんそうマン』シリーズ、『かいけつゾロリ』シリーズ、『ザックのふしぎたいけんノート』シリーズ、『にんじゃざむらいガムチョコバナナ』シリーズなどがある。

「2021年 『第88回(2021年度) NHK全国学校音楽コンクール課題曲 小学校 同声二部合唱 好奇心のとびら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

原ゆたかの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×