- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591122297
作品紹介・あらすじ
信長の天下統一を最後に阻んだ男!「敵は本能寺にあり!」の真意とは。
感想・レビュー・書評
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私はまだこの本を読んでないのですが、
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最後、農民強っ
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明智の事実はわかってない事も多いが、最後農民に竹槍でやられたというのは、、、秀吉が作った嘘でしょうね。
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信長が昔はサルでびっくりした 明智光秀がその後されるって言う言われてた 信長に仕えててびっくりした。
2023/12/26 6歳 -
すごいことをする人だな〜と思いました。
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絵も綺麗で、とても読みやすかったです
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もうすぐ小学3年生になる甥っ子の本を借りて読みました。
うーん。
ちょっと難しくないか?
織田信長を知らないと、明智光秀はわからないと思う。
と言ったら、甥っ子はすでに、織田信長の本は読了済みで、次に明智光秀が読みたいとのリクエストだったそうだ。
なるほど。
戦国時代の武将のなかでも私はこの明智光秀には特に興味があります。謎が多すぎるからなのか、ミステリアスで魅力的に感じてしまって(笑)
要所要所はしっかり描かれているのですが、だいぶ端折ってってるし、小3男児が読むにはやっぱり難しいのでは?と感じてしまいました。
ただ、歴史上の人物や実話本を読んでも、結局いろいろな説があって正解がわからないというところが、どうしてももやもやしてしまうから、そう感じるのかもしれません。 -
なんか短く感じます。
最初からおっさんですからね、光秀さん。
謎がかなりある人物なだけに、伝記を書くのも難しいみたいですね。
同じシリーズの、織田信長、豊臣秀吉などと読み比べてみるのも面白いかもしれません。 -
読んで、光秀の印象が大きく変わりました。
なぜ謀反を起こすまでになったのか。
光秀の願いと、信長との対立に至った経緯など。