([う]3-1)10人兄弟貧乏アイドル☆ (ポプラ文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591125489

感想・レビュー・書評

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  • 明るく笑顔でテレビに出演している美優ちゃんをもう観れないんだと思うととても寂しい。家族、恋人、友達、先輩芸能人、美優ちゃんのまわりには支えてくれる人たちがたくさん居たはずなのに彼女は寂しかったんだろうな。

  • 上原さん 好きだったんだよな。

  • ただただ悲しい。なんでなんだろう。結局、わからなかった。あったかいものも知っているから余計に独りに耐えられないっていうのはすごく、わかるけどなんていうかな、皮肉だなあと…思います。今となってはなんにも笑えない。巻頭の笑顔がかわいくてかわいくて、本当に憤りを感じる。

  • バラエティに出てる姿を見て、なんか放っておけない子だと思っていた。そしてすごく元気を貰っていた。やっぱり生きていてほしかったです。

  • 笑顔の素敵なかわいい人だね。小さい時からたくましく生きてきたんだね。大きな底からはいあがってきたのに。もう彼女がいないことがとても残念です。
    明るくてほほえましい、とてもキラキラした文章が、逆にすごくせつない。

    担当編集者さんの寄せ書きが、さらにひびきました。巻末の相談機関の紹介やメッセージ、彼女の声が聞こえるようです。

    上原さん側の気持ちがわかる者としては、落ちてしまったらどうしようもなく落ちてしまい、誰にもどこにも相談することすら思いつかなくなるのだけど、その前になんとか自分で発信できたら…つらくなったら、この本を開くことを忘れないようにします。

  • このタイミングの文庫化という下衆さを評価して即買い即読了。
    ほのぼの仕上げのシーケンスも今となっては全く笑えませんね、当然ながら。

  • 発売日に買ったはずなのに第3刷、注目度の高さが伺えます。
    この本の単行本が出た時に、買おうかどうしようか迷って、結局、買わなかった本でした。

    上原美優が藤崎睦美だったころを詳細に語った本。
    芸能界デビュー後は、ほとんど触れられていません。

    これだけ赤裸々に発表していて、周りの誰もが彼女の自殺を止められなかったのか、と、時として現実はひとりの人間に対してあまりにも残酷なのです。
    頑張りすぎていた彼女に、周りの声は届かなかった。

    周りの声を確かめる方法が、自殺だったのかもしれません。
    彼女は本当に死ぬつもりだったのか?死のうとして、もう一度、生きる気力を得たかっただけなのではないか。

    あの日の報道を聞いて、もっとも気に掛かったのはそこでした。
    この本を読んで、やっぱり、彼女は死にたかったわけではないような、そんな気がしています。

    どうか安らかにお眠りください。

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