(P[そ]1-1)ぼくらの奇跡の七日間 (ポプラ文庫ピュアフル そ 1-1)

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 118
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591126639

感想・レビュー・書評

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  • お母さんにすすめられて読みました
    面白かったです。私もその世界にはいりたいなぁー

  • 子供向けの小説だからか、場当たり的にヤマ場を持ってくるので大人には面白くないだろう。子供は喜んで読んでいたが...

  • 中学時代読み耽った“ぼくら”シリーズ。
    とても懐かしく思った。
    新シリーズの本作はあのときのハシャギ感が損なわれてしまいつつある。

  • 宗田理のおかげで本が好きになれたといっても過言ではない。
    ぼくらの七日間戦争からぼくらのラストサマーまで古本屋で買い揃え、まるで彼らの仲間になったような気分で読み進めた中学時代。
    そして、今回新たなシリーズを本屋で見つけ、さっそく購入。
    しかし、思ったほど迫力がなく、もっとキラキラした何かが欲しかった。七日間戦争のインパクトが強すぎるのか...
    前シリーズをもう一度読み返したくなった。

  • ポプラ文庫ピュアフル P302
    「ぼくらの」シリーズは以前かなり読んでいたので
    同じノリで読み始めたけれど
    何だか良くわからず。
    苦し紛れに読み終った。
    ちょっと疲れた。

  • ちょっと設定が出来すぎな気が…。
    あと途中から私だけかも知れないけど話が分からなくなった。

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著者プロフィール

1928年東京生まれ。1937年~45年まで愛知県で暮らす。日本大学芸術学部卒業。シナリオ製作、編集者などを経て、1979年作家デビュー。85年に刊行された『ぼくらの七日間戦争』は映画化され、中高生を中心に圧倒的な人気を呼ぶ。主な作品に『ぼくらの七日間戦争』をはじめとする「ぼくら」シリーズ、「2A」シリーズ、「東京キャッツタウン」シリーズ(角川つばさ文庫)など多数。

「2023年 『ぼくらのオンライン戦争』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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