([い]4-2)四十九日のレシピ (ポプラ文庫)

著者 :
  • ポプラ社
4.03
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本棚登録 : 1989
レビュー : 317
  • Amazon.co.jp ・本 (293ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591126653

感想・レビュー・書評

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  • 次が気になって、すごく読みすすめたいのに、この世にいない人、この世に取り残された人、いろんな人のこと考えると辛くて、涙が流れて、なかやか読みすすめられなかった。
    自分自身幸せに生きたいし、好きな人には幸せに生きてほしい。人を大切にして、人に大切にされて、一緒に幸せになりませんか。

  • ほっこりする小説。
    設定は突飛なところもあるけど、気にしない。
    乙美さんの、自分の分をわきまえつつ、でも一生懸命に生きた美しさを感じました。
    最悪な不倫相手のところに行かなかった、など、救いがあってよかったです。

    誰かのテイクオフボードになるということ。それって会社の後輩育成も同じなんだろうなあ。

  • 映画を見て、原作を読みたくなって購入。
    四十九日で楽しい大宴会をして送り出す。
    この世に留まっている四十九日で修復されたもの、それに涙しました。

  • 映画を見逃してしまったので原作を読んでみようと思いました。文庫本で購入。

    物語は、子供がいない百合子、そして子供を産まなかった継母の乙美を中心に進んでいきます。

    ブログにて詳しいレビューしています。
    http://egaodekurasu.jugem.jp/?eid=732

  • レシピ欲しい!

    >コメントありがとうございます!
    レシピのレシピ、ぜったい読みます♪

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「レシピ欲しい!」
      レシピ本出ましたね!
      http://booklog.jp/item/1/4591136647
      「レシピ欲しい!」
      レシピ本出ましたね!
      http://booklog.jp/item/1/4591136647
      2014/02/28
    • 鈴蘭さん
      コメントの返信の仕方をやっと覚えました(苦笑
      情報ありがとうございます!
      さっそく読みたい本に追加しました^^
      コメントの返信の仕方をやっと覚えました(苦笑
      情報ありがとうございます!
      さっそく読みたい本に追加しました^^
      2014/03/28
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「読みたい本に追加」
      実は未だ読んでいない、、、(一度、図書館に予約して順番が回ってきたのですが、取りに行けず)
      さらにテレビドラマも映...
      「読みたい本に追加」
      実は未だ読んでいない、、、(一度、図書館に予約して順番が回ってきたのですが、取りに行けず)
      さらにテレビドラマも映画も観てない。近々DVDが出るのでレンタル予定
      2014/03/28
  • よかった。
    父と娘が抱えた哀しみが、徐々に解きほぐされていく過程が素晴らしかった。
    テーマは一見重たいのに、とっても読みやすくて、しかもおもしろくてたくさん笑える。
    読んで心が軽くなった。素敵な作品に出会えた。

  • 後添いとなった奥さんが亡くなった後の、老人とその娘さんの物語。

    不器用で、一般的にはそう恵まれているとはいえない二人だが、それでもしあわせを感じながら生きることができる、という福音がほのかに感じられるところが好ましい。

    良著。

  • サラサラと流れるように読んで、最後の方、とにかくずっと静かに泣きながら読んだ。
    自分が死んだあとに残せるものって何だろう。
    年表に書き込む具体的な出来事がなかったとしても、乙母のように出会ったたくさんの人に何かを残せる人間になりたいと思った。
    IMOTOの秘密?が分かった時涙がとまらなかった。

  • 劇団ひとりの小説を買いに行って、隣で平積みされてたこの本にひかれて一緒に購入。

    ほろりほろりと涙。

    いろんなものに守られてるんだなーって。
    いい小説だった。当たり。

  • 優しい、いい本でした。
    乙美を亡くした良平と百合子のもとへ来た井本とハルミという二人の若者。乙美が残してくれた「暮らしのレシピ」と井本とハルミによって、乙美への理解を深め、前向きになっていく良平と百合子の親子。
    迎えた乙美の四九日に来た百合子の夫・浩之。それを良平が百合子に伝える所が涙。

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著者プロフィール

伊吹有喜(いぶき・ゆき)
1969年三重県生まれ。三重県立四日市高等学校、中央大学法学部法律学科卒業。四日市市観光大使。1991年に出版社に入社。雑誌主催のイベント関連業務、着物雑誌編集部、ファッション誌編集部を経て、フリーライターになる。2008年に永島順子(ながしま・じゅんこ)名義で応募した『風待ちのひと』(応募時のタイトルは「夏の終わりのトラヴィアータ」)で第3回ポプラ社小説大賞特別賞を受賞。2009年に筆名とタイトルを改め同作で小説家デビュー。2014年『ミッドナイト・バス』で第27回山本周五郎賞候補、第151回直木賞候補。2017年『彼方の友へ』(実業之日本社)本作で第158回直木賞候補。

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