ズッコケ中年三人組age46

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 146
感想 : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591126943

作品紹介・あらすじ

誰でも年をとることからはまぬかれない。三人組もどのように年齢をかさね、人生をかさねるのか!?ズッコケ三人組の担任だった宅和先生。三人組を6年間見守り共に卒業した宅和先生が…。

感想・レビュー・書評

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  • 中年になるとより死が身近なものになってしまうのかなぁ・・・。
    次回作期待です。47歳になった3人組かぁ。

  • ズッコケ三人組age46
    著作者:那須正幹
    発行者:ポプラ社
    タイムライン
    https://booklog.jp/timeline/users/collabo39698
    誰も年をとることからはまぬかれない。

  • 子どもたちが図書館で借りてきて、僕も読んだのだが、果たして子どもが読むのに適当だったのか・・・
    「死」を取り扱っているのだが、その背後には当然「老い」があって「ボケ」や「現実認知」の問題も含まれている。特に、今作は「性」の問題が生々しく描かれていて戸惑う。
    ともあれ作者を信頼すれば、これらは書かれるべきものだったのだと思う。

  • 病気、認知症、死…なんとも 重苦しい内容。40才台も 後半にちかづいてくると 身の回りが 慌ただしくなっていく。自分も 気を付けなくっちゃ。

  • 前作まではほのぼのした雰囲気で安心して読んでいられたんだけど、ここへきて一気に現実の厳しい面が前面に出てる。それが決してありもしないことではない、ってとこが切実に迫ってなんとか読了。シリアスな一冊。

  • たまたま図書館で見つけて。
    懐かしいなー、と思ったら中年編でシリーズ化されているんですね。
    途中の話からになってしまいましたが、十分読み応えがあります。
    惜しむらくは昔のシリーズをすっかり忘れていること、おそらく読んでいたのから相当いろんなエピソードがあったこと。
    中年編を一から読みたくなりました。

  • 暗い話ばかりにげんなりしたけど、またこのシリーズの違う作品を読んでみたいと思えた。

  • たくわん先生もなくなるのかー
    なんだか無常だねぇ
    妄想の話も、妄想じゃないかもしれないし。真偽はわからないまま。
    人間は一面しかみせないから、わからないよね
    しんみりした回だったなあ

  • 懐かしいなぁ、と読み始めた一冊。中年三人組もシリーズ化してるとは知らずにこの本から読み始めた。
    懐かしいけど、小学生のときのズッコケ三人組全然覚えてないのが悔しいなぁ。覚えてたらもっともっと楽しめそう。
    タクワン先生、モーちゃんのお父さん、いくつもの死と加齢による病。答えのないような問題が絡み、そして、最後のタクワン先生の秘密。
    大人向けズッコケ三人組。色々な重いテーマを含みながらも読みやすく面白かった。

  • 宅和せんせーーーーーーと、読み終わってから叫んでいた。現在読破している中年シリーズ48
    までの中で一番上位に来る作品。テーマが良い。自分が中年になったとき、果たして子供時代の仲間とは繋がっているのだろうか、自信が無い。それぞれの人生を生き、生活しているが歳を重ねても思い出を共有できる人がいる3人がうらやましい。

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著者プロフィール

那須正幹(なすまさもと):広島県生まれ。児童書の大ベストセラー「ズッコケ三人組」シリーズ全50巻(日本児童文学者協会賞特別賞・ポプラ社)をはじめ、200冊以上の本を執筆。主な作品に『絵で読む 広島の原爆』(産経児童出版文化賞・福音館書店)『ズッコケ三人組のバック・トゥ・ザ・フューチャー』(野間児童文芸賞・ポプラ社)など。JXTG児童文化賞、巖谷小波文芸賞など受賞多数。

「2021年 『めいたんていサムくんと なぞの地図』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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