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- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591127339
作品紹介・あらすじ
臨終まぎわ、紫のチョウが現れて、母は死んだ。無人のはずの村崎屋敷に人影が、学校のおどり場の鏡からは、ムラサキババアが現れるという噂も広がり…。「紫の本」を最後まで読んだとき、きみを待っているのは-。小学校上級〜。
感想・レビュー・書評
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『返品可』『信号』『帽子の男の子』『思い出のアルバム』が良かった。帽子の男の子はその中でも一番好き。
このシリーズは読みやすいから好きだけど、最初の黒が一番良かったな。
そして相変わらず絵が可愛い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
紫紫!もう聞きあきた
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紫の信号があり得そうで怖かった。
紫の帽子を被った男の子が出てくる話はお兄さんがよかった。
ラストはちょっとあり得ないファンタジックホラーだった。
だんだん現実離れしてきているような気がする。
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