- Amazon.co.jp ・本 (323ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591128893
感想・レビュー・書評
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恋する乙女は怖い。
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久々に原作よりドラマのほうが面白いと思った。
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今回も面白かったし、瞬太くんが可愛いかったです~
どきどきすると目が金色に、耳が狐耳に変化しそうになったり・・
結局三井さんも気付いてたのかな?
と、もしかして三井家も本当の家族じゃないのかな?
という疑問も感じたけど・・
高坂君と店長さんも駆け引きも笑えます☆ -
面白かった
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陰陽屋シリーズ3冊目。
安心の読み応えで楽しめます。 -
キツネ君のお話し何処まで行くのか。
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今作も気楽に読めます。
キツネ君の尻尾をモフモフしたくなります。 -
こういうのをアホかわいいというのかしらん
しかしメアドもらってうれしいとか高校生らしい感覚だよねー
なつかし
アホかわいいのは三井さんもです
しかし安倍母にはほんきでむかつく
こういうひとがやることって、虐待っていうんですよ -
りり…また巻間違えた…
もうバラバラで読むしかないね!!(開き直り)
今回のお話は前巻を読んでないとピンとこない感じでした(ピンと来なかった人)
三井さんは可愛いけど瞬ちゃんには脈無しだねぇ…
祥明は相変わらずの毒舌でした☆
捨て子だって化け狐だって親子は親子!!
仲良ければ全て良し!!
親子でも祥明みたいなとこもあるしね…
しかし、祥明母恐るべしだな…ドラマにも出てくるのかしら? -
瞬太くん頭やわらかすぎるだろ…
くっ…可愛い