よろず占い処 陰陽屋の恋のろい (ポプラ文庫ピュアフル)

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 913
感想 : 69
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  • Amazon.co.jp ・本 (323ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591128893

感想・レビュー・書評

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  • 恋する乙女は怖い。

  • 久々に原作よりドラマのほうが面白いと思った。

  • 今回も面白かったし、瞬太くんが可愛いかったです~
    どきどきすると目が金色に、耳が狐耳に変化しそうになったり・・
    結局三井さんも気付いてたのかな?
    と、もしかして三井家も本当の家族じゃないのかな?
    という疑問も感じたけど・・
    高坂君と店長さんも駆け引きも笑えます☆

  • 面白かった

  • 陰陽屋シリーズ3冊目。
    安心の読み応えで楽しめます。

  • キツネ君のお話し何処まで行くのか。

  • 今作も気楽に読めます。
    キツネ君の尻尾をモフモフしたくなります。

  • こういうのをアホかわいいというのかしらん
    しかしメアドもらってうれしいとか高校生らしい感覚だよねー
    なつかし
    アホかわいいのは三井さんもです
    しかし安倍母にはほんきでむかつく
    こういうひとがやることって、虐待っていうんですよ

  • りり…また巻間違えた…
    もうバラバラで読むしかないね!!(開き直り)

    今回のお話は前巻を読んでないとピンとこない感じでした(ピンと来なかった人)
    三井さんは可愛いけど瞬ちゃんには脈無しだねぇ…
    祥明は相変わらずの毒舌でした☆
    捨て子だって化け狐だって親子は親子!!
    仲良ければ全て良し!!
    親子でも祥明みたいなとこもあるしね…
    しかし、祥明母恐るべしだな…ドラマにも出てくるのかしら?

  • 瞬太くん頭やわらかすぎるだろ…
    くっ…可愛い

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著者プロフィール

らいとすたっふ小説塾をへて、2005年に『警視庁幽霊係』でデビュー。テレビドラマ化もされた『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』や、『タマの猫又相談所 花の道は嵐の道』など、数多くの人気シリーズを刊行している。

「2017年 『僕と死神の赤い罪』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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