- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591129494
感想・レビュー・書評
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6歳6ヶ月の娘
3歳6ヶ月の息子に読み聞かせ
久しぶりのティラノサウルスシリーズ
どれも似たような話なので
どれを読んだのかわけわかんなくなってきたー詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読み聞かせする親がハラハラドキドキ、息子もドキドキしながら聴いてくれたようです。
いきなりこの本から読んでしまったけど、シリーズものだったみたい。シリーズ一作目から読むべきだったかな。
「 -
相手を思うことって素敵だなと考えさせられる素敵なお話です。
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2022.10.11|2y2m
このシリーズが読みたいといわれて借りた絵本。泣ける。物語の展開よりは、プテラノドンやティラノサウルスが登場することや、特訓シーンの「バシーン!」などの音をまねするのが楽しい様子。 -
かなしいおはなし。それだけ。もうよまない。i
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《本屋》【再読】アニメ映画化された作品。こんなに切ない話だったんだ。二匹はこれからは、ずっとずっと一緒だね。
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2022/01/07 図書館 3歳
自分で持ってきた
2022/02/04 3歳
自分で選んで絵で読んだ バーコード読み取ってと頼まれた -
なんでゴルゴサウルスが来たのか分かんなくてそれでよかった
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いつもの、お涙頂戴ではありますが、プノンはどうして一人ぼっちだったのかなぁ?まぁよわむしティラノザウルスもだけど。
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最後はどっちだったのだろう。二人(あるいは二匹?二頭)とも、死んでずっといっしょだった、ということなのだろうか。このシリーズ、お涙ちょうだい的にはベダだからなぁ。二人で仲良く暮らしたという見方があっても良いとは思うけど。そういう意味ではどっちなんだろう、と思わせる余韻があったあたり、良かったと思う。