かいけつゾロリのメカメカ大さくせん (51) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)

  • ポプラ社
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本棚登録 : 989
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・本 (103ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591129968

作品紹介・あらすじ

おかしのおしろを手にいれるため、メカりきしをつくってブルルとたいけつすることになって…。

感想・レビュー・書評

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  • やっぱりイシシとノシシがブルルとこブルを追い出した所がめちゃくちゃめちゃくちゃもったいなかったと思った

  • まさかの相撲は相撲でも、色々なミニ相撲だったから、発想が面白いと思った。

  • 相変わらず長い作品ですね〜!!
    二日にまたいで読み進めました!
    でも今回子どもたちが、途中のロボットの説明部分を読まなくていいよと気を使ってくれました(笑)

  • ダブル社長さんのロケットが対戦 初めて2回も負けちゃったのが悔しいかな と思った

    2023/08/8 6歳

  • すもうかとおもったら
    紙相撲、指相撲、尻相撲

  • 6:2

  • 息子7歳3ヵ月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯

    〈子〉
    何度も読む(お気に入り) ◯
    ちょうど良いボリューム ◯
    その他


  • 最後の面白い

  • ロボットたちが改造されるのが面白かった。

  • いろいろなすもうがあるのに、ゾロリがふつうの大ずもうだと思ってびっくりしていたところがおもしろかった。(小1)

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著者プロフィール

児童文学作家、イラストレーター。1953年熊本県生まれ。1974年KFSコンテスト・講談社児童図書部門受賞。主な作品に、『ちいさなもり』『プカプカチョコレー島』シリーズ、『よわむしおばけ』シリーズ、『ほうれんそうマン』シリーズ、『かいけつゾロリ』シリーズ、『ザックのふしぎたいけんノート』シリーズ、『にんじゃざむらいガムチョコバナナ』シリーズなどがある。

「2021年 『第88回(2021年度) NHK全国学校音楽コンクール課題曲 小学校 同声二部合唱 好奇心のとびら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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