- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591131282
作品紹介・あらすじ
人形のチョロップのいたずらのおかげで、気むずかしいキムズカ家の人たちは、だんだん明るい一家になってきました。ほら、きょうも、チョロップと犬のシロが、大かつやくしていますよ。
感想・レビュー・書評
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自分がやってるやついぱーい出てきている〜
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「人形のチョロップのいたずらのおかげで、気むずかしいキムズカ家の人たちは、だんだん明るい一家になってきました。ほら、きょうも、チョロップと犬のシロが、大かつやくしていますよ。」
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チョロップの続きが出たよ!と娘にせがまれて購入。おお、チョロップ、なつかしい! おはなしは前巻に比べると、少しパワーダウンしてるかなという気もするけど、1か所ほんとにおかしいところがあって、娘は病院の待合室で、私は夜中に一人で、それぞれ笑い転げてしまいました。
面白いというよりはほのぼのとした感じになりつつあるチョロップ、これからも続くんでしょうか。 -
キムヅカ家にやって来た人形チョロップと、飼い犬シロのたのしいいたずらの
物語、第2弾。
気難しいキムヅカ一家が、チョロップのおかげ(?)で、だんだん明るい
家族になってきました。
いたずらが、思いもよらない結果を引き起こすところがおもしろいです。 -
高楼ワールドを楽しんでいたら、全十章のうち七章目で方子弾炸裂!
腹がよじれるほど笑った。
その後、心が温かくなる話もあり、いい一冊だった。