ズッコケ中年三人組age47

著者 :
  • ポプラ社
3.52
  • (7)
  • (19)
  • (24)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 112
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591131855

作品紹介・あらすじ

ハチベエが市会議員に立候補?花山第二小のクラスメイトたちが後援会を結成。はたして当選となるのか…!?モーちゃんとハカセの家にもあらたな出来事が…三者三様の新展開をむかえます。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ハチベエ 市議選出馬、モーちゃん一家 猫騒動、ハカセ 第一子誕生!! なんとも 賑やかな 一冊になったね♪

  • 47歳まで来ました。
    相変わらずの雰囲気ですが、今回はハカセについにこどもが、そして、まさかのハチベエの出馬。
    このくらいの年だといろいろあるのかなあ。。

  • 政治絡みを何気なく。作者さんの奥の深さが知れる。枝葉の出来事も鋭く流石。いつものように安心して読了。

  • まさかハチベエ市議会議員かー!
    人情に篤い男は責任感もあれば鬼に金棒だなあ
    そしてハカセの赤ちゃんも!なんだか意外だけど、しあわせそうでうれしいなあ

  • いやいい事なんだけど割とあっさり子供生まれて、いろいろドキドキしてたのが肩すかしの感じ。あと子供が生まれた後のハカセの感じ。「僕らは海へ」を書いた那須さんの冷徹な感じを思い出したぜ。

  • 正直このテーマは面白いのか…とか思って読んでいたが
    とてもおもしろかったです。

    やっぱり,ヨッコとハカセの話が良かったなあ。

    ズッコケの児童会長の話もう一回読まないとなあ。

  • ハチベエの選挙に協力する人がたくさんいる。この場面を見るたびに子供時代のハチベエが何度も蘇り懐かしさがこみ上げてきた。よっこはしたたかな女性ですな。。好き。

  • ズッコケシリーズは読むのは無駄と評論している人がおられるが、恋愛小説の一種であるともとれると思う。永遠の小学生ライフを妄想でも戻りたいなら、とっておきだと思います。これからも読んでいきたいです。

  • ハチベエが市議会議員って…、と思いつつ読んだ。実際の選挙もそんな感じで立候補なのかも。
    高齢出産がリアルに行われている現状。大変。

  • 中年シリーズ既刊分全部読んだので最新刊にレビュー。
    子供の頃を知ってる連中のオトナになってからの話ということで、同窓会で近況聞いてるような気分。
    懐かしかったり意外だったり身につまされたり。
    自分もこんな風に昔の友だちと語り合いたいなあ。

全24件中 1 - 10件を表示

プロフィール

那須正幹 著者・那須正幹さんは広島県出身。なんといっても“ズッコケ三人組”のシリーズが有名です。その続編“ズッコケ中年/熟年三人組”シリーズが2015年に完結。ほかにも多くの作品がありますが、その領域は戦争児童文学『八月の髪かざり』(佼正出版社)や、『さぎ師たちの空』(ポプラ社)のようなピカレスク・ロマンにまで及んでいます。“ヒロシマ”三部作で、第52回日本児童文学者協会賞を受賞。福音館書店からは、“ものがたりの遊歩道”シリーズ中の『怪盗ブラックの宝物』のほか、西村繁男さんとのコンビで大型絵本『ぼくらの地図旅行』『絵で読む広島の原爆』を刊行。自由律句の詠み手としても活躍しています。山口県防府市在住。

那須正幹の作品

ツイートする