- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591132005
感想・レビュー・書評
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40を過ぎ、子どもと一緒に勉強し直ししてます。
大人用の小説を読む時間がなくなってきて、子ども用のものを読むようになり、ストレスフリーです。
コミック版なので、さらに読みやすかったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
[江東区図書館]
やっと今年、「せごどん」のお陰で大河ドラマを少し見るようになった。そろそろ鹿児島から幕末に向かう動きのなかで、他藩の主要メンバーも出てき始めたので、これが機会とばかりに幕末の要人に関する伝記まんがを片っ端から借りてきているところ。
今回息子が読んだのは勝海舟だったけど、読む前に一緒においておいた「徳川慶喜」を見て、「ドラマと一緒(同じ顔)だ」、マンガに出てきたらしい坂本龍馬をみて、「ドラマと一緒だ」と、"知ってる"感があってやはり読むだけなら読みやすいみたい。勝海舟=海軍、ぐらいは覚えてくれたかなぁ? -
龍馬が土下座するほどすごい人なのですごいなと思いました。
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昭和の学習マンガ違って今風の絵で、勝海舟の主な出来事を順を追って知れる。
ただ、昭和版よりも大ゴマを多用しているため、冒頭の場面など,説明不足で分かりにくい面は否めない。
巻末には豆知識もあって、よい。 -
勝海舟、親父さんがいいですねーわかりやすくてよい